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連載シリーズ1「真のProとは… 〜始まり〜」

テレビをつければ、「新型コロナウイルス」のニュースばかり

全国で緊急事態宣言が発令したことを受け、在宅勤務や各店舗の時短営業、少し異色な光景を目の辺りにしている

そんな大変な最中でも物語は始まる

 

連載シリーズ、「真のProとは… 」スタートです

 

長年使った相棒に”悩み”が発生

間違いなく妻と一緒にいる時間より、ぼくと一緒にいる時間が長い15インチ MacBook Pro(2016)

初めてTouch Barが搭載されType-C 端子がメインとなり大幅にリニューアルされたProをぼくは愛用している

かれこれ3年と弱ぐらいでしょうか

購入してから毎日向き合い、困難な仕事を一緒にこなしてきた相棒なのだ

 

その相棒に悩みがでてきた

 

突然電源が落ちたり、外部ディスプレイに表示ができなくなったり、ファンから異音がするようになってきた

 

かれこれ3年弱、毎日のように使っていると、どんなに大事に使っていてもこういう日はいつか来るだろう…

そう思っていた。まさに今、そのタイミングがきたのだ

 

“買い替え”を検討しなければならない

まだ15インチ MacBook Pro(2016)は”まったく動かないわかではない”

それでもいつどのタイミングで完全に文鎮化するかわからないので、「買い替え」を検討する必要がある

しかし、ぼくの大好きな15インチ MacBook ProはすでにAppleで販売されていない

現行で販売されているラインナップで近いMacBook Proだと….

 

16インチ MacBook Pro

 

2019年11月頃に発売された16インチ MacBook Pro。発表、発売当初はテンションが上がったことを覚えている

「15インチ以上の16インチのディスプレイで作業ができるなんて最高じゃん!!たった0,6インチの差ではあるが、使ってみたい!」

という気持ちでたくさんだった

 

16インチ MacBook Proのハードル

今の15インチ MacBook Proの代わりは16インチ MacBook Proしかない!

そう

心の中では無意識に16インチに決めているのだが、なんせ価格がヤバい

安くても27万弱(税込)

特に何も特別なことがない一般人にとっては大金だ。しかも我が家は妻へプレゼン、決済申請をしなければならい

さずが16インチ MacBook Pro はハードルが高い

 

16インチじゃなくてもいいのではないか

考えれば考えるほど、妻に16インチ MacBook Proをプレゼンするのが怖い…恐怖でしかない

 

少し冷静に考えてみよう

 

はたしてぼくに16インチ MacBook Proは本当に必要なのだろうか

オーバースペックすぎの可能性がある

なら自分の背丈にあったものを選択するべきだろう

 

どちらにしろ。現在、愛用している15インチ MacBook Pro が文鎮化する前に別の”Mac”を用意する必要がある

長年Macでブログ、仕事をしてきたので”Windows”の選択肢はない

Macなのだ

 

ぼく、妻、そして仕事にも影響がなく、お財布にも優しいMacなんて存在するのだろうか

 

次回、連載シリーズ2「真のProとは… 〜家族会議〜」近日公開!

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