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AirPods Pro(第1世代)と AirPods Pro(第2世代)の2台を使い分けている件

AirPods Pro(第1世代)と AirPods Pro(第2世代)の2台を使い分けている件

つい先日 AirPods Pro(第2世代)を購入し毎日のウォーキングに使っている。ステム部分で音量調節もできるし、外部音取り込みモードが優秀。購入してからまだ1ヶ月ではあるが、無くてはならない存在になっている

その前は、AirPods Pro(第1世代)を愛用していたが、実はこの AirPods Pro(第1世代)は今でも使っているのだ

本日は、AirPods Pro(第1世代)と AirPods Pro(第2世代)の2台を使い分けている件についてつらつら語っていく

AirPods Pro 2台を使い分けている

AirPods Pro 2台を使い分けている

AirPods Pro って2台もいるの?と言われると確かにそのとおりなんだけど、僕の環境に適している使い方を発見。わざわざ使い分ける理由もちゃんとある。2台運用自体もそこまで手間もなく自分自身も快適に使えている

AirPods Pro(第1世代)と AirPods Pro(第2世代)のそれぞれの使い方が下記のとおり

AirPods Pro(第1世代)はリモートワーク用

AirPods Pro(第1世代)はリモートワーク用

AirPods Pro(第1世代)の使い方としては、リモートワークのみで使っている。僕は毎日リモートワークなのだが、常に部下とZoom接続をしており業務の話や相談を受けながら仕事を進めている。そのときに使っているのが、AirPods Pro(第1世代)だ

もともとリモートワークでは有線イヤホンを使っていたが、やはりケーブルレスの方がリモートワークで移動が少ないとは言え使い勝手が良い

AirPods Pro(第2世代)はウォーキング用

AirPods Pro(第2世代)はウォーキング用

AirPods Pro(第2世代)は主にウォーキング用。あとは外出するときに持っていっている。進化した外部音取り込みモードがかなり優秀で外で装着するのは、AirPods Pro(第2世代)以外に考えられない

ウォーキング中の音量調節をAirPods Pro(第2世代)のステム部分で簡単に出来るのもまた良い。すでに手放せなくなっているイヤホンだ

リモートワーク時は有線イヤホンを使っていた

リモートワーク時は有線イヤホンを使っていた

以前までは、リモートワーク時は有線イヤホンを好んで使っていた。これには理由があって、有線イヤホンだと

  • Zoomで音声が研ぎられることがない
  • 電池切れがない
  • 接続が不安定にならない

すべてにおいて、有線イヤホンは安定しているので、Bluetooth接続の不安をすべて解消することができる

ただ有線イヤホンをずっと使ってリモートワークをしていると感じることがひとつだけあって、ケーブルがやっぱ邪魔だなと….

作業中にチラチラしているイヤホンのケーブルがとても気になるのだ、それならと思い使い始めたのが、AirPods Pro(第1世代)というわけ。有線イヤホンを使う前は、初代AirPodsを使っていて、音声が途切れたり接続が不安定になったりしていたが、AirPods Pro(第1世代)ともなると、そんな不安要素がほぼ解消された

1日中リモートワークしててバッテリーは大丈夫なの?

1日中リモートワークしててバッテリーは大丈夫なの?

1日最低でも8時間はリモートワークをしているので、AirPods Pro(第1世代)のバッテリーが持つのか心配なところ

AirPods Pro(第1世代)の仕様としては、1回の充電で最大4.5時間の再生時間。ノイズキャンセリングや外部音取り込みモードをオフにすると、最大5時間とされている

リモートワークで、AirPods Pro(第1世代)を1日中バッテリーを持たせて使うために2つのことをしている

  1. ノイズキャンセリング・外部音取り込みモードをオフにする
  2. 片耳ずつ使っている

相手の声が聞こえればOKなので、ノイズキャンセリングや外部音取り込みモードはどちらも必要がないのでOFF。両耳を装着する理由もないので、片耳装着で運用している。バッテリー残量が少なくなれば、もう片方と入れ替えることでケースのバッテリー残量が無くならないかぎり使い続けることができる

AirPods Pro(第2世代)の1台で良い気がするけど…

AirPods Pro(第2世代)の1台で良い気がするけど...

そもそも、AirPods Pro を2台運用する必要があるのか?AirPods Pro(第2世代)の1台運用だけでも良い気がするが、これには理由がある

リモートワークとウォーキングで、AirPods Pro(第2世代)を運用するとなると、1日中装着していることになる。毎日使い倒すことにあんるのだが、そうするとバッテリーの消耗が早くなりすぐにバッテリー交換をしなければならない可能性が高い

AirPods Pro(第2世代)は将来的に、AirPods Pro(第3世代(仮))が登場するまで末永く使っていくつもりだ

それならせっかく、AirPods Pro(第1世代)がまだ使えるなら負担を分担させた方が良いと考えました。AirPods Pro(第2世代)の新機能は外で使いたいことから、AirPods Pro(第1世代)をリモートワーク用として使うことにしました

結論:AirPods Pro の2台運用は”あり”です

結論:AirPods Pro の2台運用は"あり"です

こんな感じで、AirPods Pro を2台使い分けているお話を終えたいと思う。リモートワークで使っている有線イヤホンをAirPods Pro(第1世代)に切り替えたのは正解でした。ケーブルがないだけでこんなに快適になるとは思いませんでした

有線でも無線でも接続が切れないでZoomが出来ればいいんです。AirPods Pro(第1世代)をリモートワーク用にして良かったです

では本日はこのへんで

最後までお読み頂きありがとうございます

また明日の記事でお会いしましょう!

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