
今までオフィスチェアは、SIHOO DORO S300 を使ってきたのだが、結局以前に使っていた Palmwork に戻しました。
ひとつ勘違いしてはいけないのは、SIHOO DORO S300 が悪いってわけじゃない。僕には Palmwork の方が合っているというだけ。
本日は、オフィスチェアを Palmwork に戻した理由なんかをツラツラと語っていく。
ではいってみよう!
・Palmwork!リモートワークの疲労軽減に特化したワークチェアが快適すぎる!
・SIHOO DORO S300!適応型ランバーサポート対応で各種調節もしやすい機能豊富なオフィスチェア

Contents
Palmwork に戻した理由

ここでは、Palmwork に戻した理由を3つにまとめて紹介します。
その1:身体にフィットする
Palmwork と SIHOO DORO S300 をどちらも座りこんだからこそなんだけど、自分の身体によりフィットしているのは Palmwork だなと。特に腰部分のフィット感がたまらない。
よくリモートワークやブログ作業で長時間座ることが多いのだが、より身体にフィットしているオフィスチェアの方が負担が少ない。ってことで、Palmwork の方が長時間作業していても身体は楽なんですよね。
その2:チェア自体が軽い
SIHOO DORO S300 から Palmwork に戻して改めて気づいたんだけど、Palmwork の方が明らかに軽いんですよね。
それぞれの重量は下記のとおり。
倍とはまでは言わないが、Palmwork の方がめちゃくちゃ軽い。オフィスチェアが軽いと何がいいって、座り直したりするときに楽だし、オフィスチェアに座ろうとしたときもチェアを軽い力で引っ張ることができる。
そんなことかよ!と思うかもしれないが、これが意外にも重要だったりする。
その3:見た目が好き
単純に見た目だけで比較したときの話だが、Palmwork の方が個人的には好み。たぶんヘッドレストがないオフィスチェアに僕は魅力を感じている。SIHOO DORO S300 もヘッドレストはないが、よりミニマムでスタイリッシュなのが、Palmwork なんですよね。
Palmwork にさらに求めたいこと

そんな Palmwork だが、さらに”ここが進化したら最高なのに!”と思うことがあるので語らせてほしい。
アームレストの可動域を増やして欲しい
Palmwork のアームレストは上下と左右のスライド移動しか可動しない。4Dアームレストとまではいかなくてもハの字にできるなど角度を変えることができてもいいんじゃないかなと。
もしバージョンアップすることがあるのであればアームレストの可動域を増やしてほしい。
もう少し座面の高さが欲しい
今までいろんなオフィスチェアを使ってきたけど、Palmwork だけ”座面の高さ”がないんですよね。低いんですよ。
デスクが昇降式だから Palmwork に高さを合わせる事ができていますが、昇降式じゃないデスクだったら、Palmwork の高さだと合わないことがあるんじゃないかな?
もう少し座面の位置は高くていいと思う。
これからもお世話になります

こんな感じで、オフィスチェアをPalmworkに戻しました。理由なんかをツラツラと語っていくお話を終えたいと思う。
自分に適したオフィスチェアを見つけるのって難しいが、今の僕には Palmwork がベストかな。もし他におすすめのオフィスチェアがあれば教えてほしい。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!
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