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「妻のトリセツ」を嫁さんが買ってきたので読んでみました


どうも!HIRAMA(@hiramarilyouiti)です!!

30代になってからというもテレビゲームやアプリゲームをやる頻度が非常に減ってきて逆に読書をすることが多くなっている

そんな変化を嫁さんも読み取ってきたのか嫁さんが珍しく僕に本を1冊購入してくれたのだ

普段の生活なら考えられない出来事なのだが、初めての本のプレゼントに多少テンションがあがりつつ開封する。袋の中に入っていた本のタイトルが…

「妻のトリセツ」

多少、動揺しながらも嫁さんにはお礼をいい。心の中では「なんだ?このタイトルは??もっと嫁さんのことを考えろってことか??」と思いながらも樺沢紫苑以外の本を読むことがあまり無いのでいい機会だと思い、読書開始

忙しい最中にちょこちょこ読んでててようやく読み終わったので「妻のトリセツ」を読んだ一般サラリーマン男子として感想等をつらつらと述べたいと思う

 

「妻のトリセツ」

僕はよく著者 樺沢紫苑さんの本を読むのだが、内容が脳科学的なとこからそれなり納得できたり、すぐに実践できそうな点から読むようになった

今回の「妻のトリセツ」だが、こちらも脳科学をベースに男女脳の違いからくる夫婦のすれ違いを紐解き、どのような行動、言動をすればいいのかが記載されている

脳科学と聞くと説得力があることが書かれているんだな〜と思い読書を開始した

 

妻ってよりは男女の考え方の違い

読み終わってだが(ネタバレがないように)、内容的には男女の考え方の違いから「夫がもっと妻のことを考えて行動、言動をフォローしろよ!」という印象がとても強い本だった

なんというか夫だけじゃなく、妻と一緒に夫婦で読んだほうがいいような本の気がする

あまり妻に精神的負荷をかけると何十年後かには爆発して熟年離婚とかしちゃうからね!的な話だ

頼むから「夫のトリセツ」も出して欲しい

個人的には「妻のトリセツ」という本があるのであれば夫側から本。「夫のトリセツ」という本も出してはいいのは?と思っている

「妻のトリセツ」の内容を夫が全て実行したとしたら妻はかなり大満足間違いないだろう。逆に夫はさらなるストレスが溜まりそうだ

なので「夫のトリセツ」は必須かな〜と思うのだが…

なんてことを考えながら検索すると「パパのトリセツ」という本があった

購入していないので内容がどんなモノかはわからないが、子育て的な話なのかな〜

「妻のトリセツ」の逆パターンとは考えにくそうだ

 

夫婦で一緒に読んでみてはいかがだろうか?

ここまであまりいい事は言っていないが、それは僕が「夫」の立場として感想を述べているからだ

ただ夫婦で「妻のトリセツ」を読めば今後の夫婦生活に少し変化が生まれると思う

「妻のトリセツ」には納得出来る部分も多数あるので、夫婦一緒に読んで実行してみてはいかがでしょうか?

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