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Apple!iPhone・iPadで使用する「Lightningケーブル」とは?

Lightningケーブルとは?

今さらではありますが・・・

皆さんいつも使っている「Lightningケーブル」!!

そぅiPhone5以降には必需品と言ってもいい充電、PC同期に使用するケーブルです。

本日はそんな「Lightningケーブル」のお話です。

 

Lightning豆知識

このLightningとは充電やPC同期に使われるコネクタのことです。

元々はAppleの内部で使われていた名前が実際の名称となったもののようです。

由来は、Macで採用されている『Thunderbolt』というPCと周辺機器を接続するための規格から来ているそうです。

『Thunderbolt』も『Lightning』も日本語で『雷』を表すものなっていますが通信の早さを表す名称なのかもしれませんね!

雷

 

Lightning特徴!

他のUSBと比べて、「Lightningケーブル」の特徴は『裏表を気にせずに使えるリバーシブル仕様』というもの。

同時に『Lightningを採用した周辺機器はApple社の認証が必要』とされており、アクセサリーメーカ等によっては決して良いとは言えないものです。

Lightning端子

 

マイクロUSBに統一する

2009年に携帯電話充電器の規格をマイクロUSBに統一すると決定し、Appleやサムスン等スマホメーカー10社が同意。2010年販売の端末から対応されてきました。

しかしAppleはその後、Lightningを採用。

LightningをマイクロUSBへ変換できるアダプタも販売されているが2017年までにマイクロUSBへ統一することが求められています。

今後、AppleがiPhone、iPadでマイクロUSBに対応するかが見ものですね!!

 

まとめ

Appleは独自の充電端子『Lightning』や『Thunderbolt』とありますが個人的にはやはりマイクロUSB等採用してAndroid、iPhoneの周辺機器を隔て無く利用出来るようになればもっと使いやすくなると思います。

時期iPhoneが何でくるのかが今から非常に楽しみですね!!

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