衣類のアイロンがけってめんどくさくないですか?
Makuakeで片手で簡単にアイロンがけができる 吸着式衣類スチーム Morus V6 のプロジェクトが開始しております!
先行で1台ご提供いただき使わせていただいているのですが良いですね。「アイロンがけなんてめんどくさい」なんて思ってましたが、すぐに使えるようになるしお手軽で、シワもキレイに伸ばせるので、今まで以上に積極的にアイロンがけしちゃいます。
しかも…しかもですよ!!
シワ取りだけじゃないんです。吸引機能も搭載していて、小さいホコリやダニまで強力に吸引してくれるんよ。
部屋にあるクッションやペット用のベットに使ってもいいですよね!
※本記事は製品提供にPR記事です。製品のメリット・デメリットを素直にレビューしていきます
Makuakeで10月4日まで先行予約中!
Contents
Morus V6
外観・デザイン
全体像としてはこんな感じ。パッと見た感じは高級そうなドライヤーに見える。
ちなみにカラーリングは2色展開でグレーとホワイトがある。
こちらは水タンク。スチーマーなので水が必要で、使う前にここに水を入れて準備をする必要がある。
電源コードは少し長めの2.4m。衣類や使用する部屋によってはコンセント位置を気にする必要がある。
Morus V6 を持って、人差し指にあたる部分がスチーマー量を調節するボタン、そして逆側にあるが、吸引力を調整するスライドスイッチだ。
こちらがアイロン部分。上部は吸引口となっていて、下部の小さい穴のところはスチーム口、平面はアイロンとしての機能が備わっている。
本体の上部カバーを開くと、パカッと開けることができて、ここには吸引した小さいゴミなどが溜まっていく。専用ブラシが付属するので溜まったら掃除をする場所。
背面には「MORUS」のロゴがある。ここにはランプが搭載しており、Morus V6 の現在がどのような状況なのかをランプの色でお知らせしてくれる。詳細は後ほど紹介する。
仕様
カラー | グレー ホワイト |
消費電力 | 1000W |
水タンク容量 | 170ml |
サイズ | 174 × 241 × 109mm |
重量 | 約865g |
コードの長さ | 2.4m |
使い方
水タンクを取り外す
まずは本体から水タンクを取り外す。捻って引っ張るだけなので簡単に取り外すことが出来る。
水タンクに水を入れる
水タンクに水を入れていきます。付属でロートが付属するのでお好みで使うべし!水を入れる入口が小さいので、水を貯めるのに少しだけ時間がかかります。
電源プラグを差し込みテールランプが白色になるまで待つ
電源プラグをコンセントに接続すると、背面のランプが点灯。最初は準備中のオレンジ色で、20秒くらいすると画像のように白色になる。これで使用する準備は整っている。
数秒噴射して準備完了
衣類にスチームする前にひとつだけやっておこう。数秒だけスチームを噴射しておくこと!!!
これを行うことで、水の流れがスムーズになるとのこと!!(説明書に書いてあった)
出力調整ボタンでスチーム量を調整
あとは思いのまま衣類にスチームを浴びせるだけ!!!
スチーム量は冒頭でも触れたように人指にあたるボタンの推し具合で調整する。まだ使い慣れていないせいか全力に押し込んでしまうので、スチームの出過ぎで、たまに衣類が少し濡れてしまう。
吸引スイッチで吸引力を調整
吸引スライドスイッチは3パターンのモードが用意されている。
使用する用途に合わせて使うと良い。
Morus V6 レビュー
片手でアイロンができるのは想像以上に便利
実はこの手の製品を使うのが初めてで、従来のアイロンより本当に便利なのか?と多少疑いながら案件を受けたのですが、これめちゃくちゃ便利ですね!!
衣類をハンガーにかけたまま片手でアイロンがけできるのがめちゃくちゃ良い。
こちらが Morus V6 でスチーマーしたTシャツですが、なかなか良い仕上がりになりました(画像だとわかりづれぇー。だけど実際はキレイに仕上がってます)
本当はワイシャツで試せればよかったのですが、あいにく僕はフルリモートワーク。Tシャツが制服みたいなところがあるので、これはかなり重宝しそうです。
クッションにも使える
我が家にはワンちゃんがいるので、クッションを使ってくつろぐことがあります。これがまたカワイ…じゃなくて、クッションに毛がつくんですよね。それに知らず知らずのうちに小さいゴミも溜まります。
そこで、Morus V6 を使ってみると、みるみるのうち、キレイになっていくのがわかるんですよ!!
これある意味、快感になりますね。Morus V6 を使うのがすげー楽しくなる。
立ち上がり時間がたったの20秒
Morus V6 はコンセントに電源プラグを接続して、約20秒ほどで使用可能。サクッと調べてみたんですが、一般的なスチームアイロンだと、約60秒〜120秒ほどかかるようなので、かなり立ち上がり時間が早いことがわかります。
20秒なら”待つ”って感じでもないですし、すぐに使い出せるのは嬉しいポイントです!
フィルター掃除も簡単
ゴミが溜まったときのフィルター掃除も思うほどめんどくさくなかったです。フィルター掃除ってその言葉だけでめんどくさいイメージが強いですが、本体上部のカバーを開いて、付属の専用ブラシでサッサッとキレイにしていくだけ!
キレイになっていくのを見るのも気持ちいいのでクセになりそうです。
まとめ
こんな感じで、Morus V6 のレビューを終えたいと思う。
「アイロンなんて….」と思っている方ほど手にとってもらいたい製品だ。めちゃくちゃ簡単で楽にアイロンすることができる。
従来のアイロンのようにアイロン台を用意する必要すらないのだ。しかも細かいゴミまで吸引して取ってくれるのだから、もう言うことはない。
カラーリングも2色展開されているので、部屋に合わせたカラーを選ぶといいだろう。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!
Makuakeで10月4日まで先行予約中!