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【レビュー】モニターアームを使ってますが、モニター台デビューしました。思っていたよりも快適です

【レビュー】モニターアームを使ってますが、モニター台デビューしました。思っていたよりも快適です

日々使いやすいデスク環境を求めてあれこれ購入して試しております

今回はモニター台を導入しました

モニター台と言えばその名のとおり、モニターを設置する台だ

モニターの位置を少し高くしたり、収納スペースを確保する役割がある。ただ僕の環境では、モニターアームを使っているので、モニターを設置する台としては機能してません

それでもモニター台をひとつ導入するだけで思ってたよりも快適になりました

本日は、モニター台デビューしたのでツラツラ語っていく

ではいってみよう!

モニター台を購入した理由

モニター台を購入した理由

今までモノも少なくスッキリしていた印象のデスク環境でした。あまりデスク上にモノは増やしたくない方なのですが、それでもモニター台をわざわざ購入した理由はちゃんとある

それは、

  • 見えているケーブルを隠したかった
  • これから購入するであろう CalDigit TS4 の設置場所確保
  • デスクマットごとモニター台の下に移動させキーボードやマウスを収納したかった

では、ひとつずつ説明していこう

見えているケーブルを隠したかった

見えているケーブルを隠したかった

これから理想のデスク環境を構築していくにあたって様々な周辺機器を導入していく。それに伴ってケーブルだらけになることは明白だ

モニター台を使って少しでもケーブルを隠しスマートなデスクにしたかったのだ。もしモニター台が無ければ、ディスプレイ下はケーブルが乱雑でお世辞にも見栄えがいいとは言えない状態になるだろう

これから購入するであろう CalDigit TS4 の設置場所確保

これから購入するであろう CalDigit TS4 の設置場所確保

恐らく・・・というより自分の中ではほぼ9割決定しているんだけど、これから購入するであろう CalDigit TS4 の設置場所を確保したかった

モニター台は今まで使ったことがないし、デスク環境がどんな感じになるのかも見ておきたかったからだ。実際にモニター台を設置してみて、CalDigit TS4 を設置したときのイメージもできました

あとは、CalDigit TS4 を手に入れるだけ

デスクマットごとモニター台の下に移動させキーボードやマウスを収納したかった

デスクマットごとモニター台の下に移動させキーボードやマウスを収納したかった

作業デバイスである キーボード・マウス・左手デバイスはすべてデスクマットの上で使っている。デスクマットを使うことで、デスクを傷から守る他にデスクマットごと作業デバイスを一気に移動させることができるのだ

モニター台があることで、それらの作業デバイスをモニター台下に収納し隠すことができる

読書するときや、ProjectPaperを使ったアイディアの書き出し時にデスクを広々と使えるようになるのは嬉しいポイント

モニター台は自分が求めているサイズがマジで見つからない

モニター台は自分が求めているサイズがマジで見つからない

モニター台を購入するまでの苦労話をひとつだけさせてほしい

モニター台の導入を決めてから購入するまでに1番時間がかかったのはサイズの見極め

デスクマットごとキーボードやマウス、左手デバイスを収納できるくらいの”高さ”と”幅”が確保されていること。そしてモニター台自体が高さが高すぎないことだ

自分が求めているサイズのモニター台を探そうとすると、これが全く見つからない

えーマジで見つからないんですよ

高さが良くても幅がダメだったり、その逆もまたしかり・・・

そして、デザインやカラーリングまでにこだわりだすとマジで見つからない!!!

何かを妥協しないと自分が求めているモニター台を購入することができません。どこかモニター台をオーダーメイドで作成してくれればいいのにと本気で思いました

ようやく条件にあったモニター台を見つけました

僕が求めていたモニター台のサイズは、幅80cmで高さは10cm程度のモノ。ただし収納スペースの高さは最低でも8cmが必要でした

1番ネックだったのが、収納スペースの高さ8cmが必要ということ

これは作業デバイスであるマウス(MX ERGO)と左手デバイス(Loupedeck CT)の高さがそこそこあり収納するために高さが必要だったからだ

妥協せずAmazonで探し回ってようやく出会えたのが、頂点看板さんのモニター台

幅も高さもある程度自由に選ぶことができて、取扱しているカラーリングもそこそこ多いこと。そして、必須条件であった収納スペースの高さが8cmということも見事にクリアしました

モニターアームを使っていてもモニター台の導入はありです

モニターアームを使っていてもモニター台の導入はありです

もともとモニターアームを使っていたので、モニター台を導入しても邪魔かなーと思ってましたけど、全くそんなことがない

モニタアームを使っていてもモニター台の導入は全然ありですね

キーボードやマウス、左手デバイスの収納場所として使えますし、モニター台に小物を置くこともできます

見た目もそんなに悪くない

モニター台がひとつあるだけで雰囲気がガラッと変わって、いつもより出来る人のデスクに変わった気がします

最初は不安でしたが思ってたよりもかなり快適でした

最初は不安でしたが思ってたよりもかなり快適でした

モニター台なんて設置したら圧迫感がでるんじゃないか?とか

結局使わなくなってゴミになるんじゃないか?とか

キーボードやマウスをモニター台にちゃんと収納できるのか?とか

最初は不安ばかりでしたが、実際に導入してみると思ってたよりも快適でした。あれこれ考える前に、まずは実際に試してみることが大事ですね

モニター台をまだ使ったことがない方はあれこれ言ってないで、まずは導入して使ってみたらいいと思いますよ

僕が購入したのは、2,990円とリーズナブルなモニター台なので手がだしやすいです

では本日はこのへんで

最後までお読みいただきありがとうございます

また明日の記事でお会いしましょう!

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