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テレワークに最適!外出先でも活躍する13.3インチ高解像度自立式モバイルモニターJN-MD-IPS133WQHDP

テレワークに最適!外出先でも活躍する13.3インチ高解像度自立式モバイルモニターJN-MD-IPS133WQHDP

本日はJAPANNEXTから販売されている13.3インチ高解像度自立式モバイルモニター JN-MD-IPS133WQHDPをレビューしていく。

13.3インチでサブモニターとしてちょうどよいサイズ感。そして、モニター本体に収納されたスタンドがまた使い勝手通い。解像度は最大3200×1800となっている。

自宅のメインデスクや出先で利用するラップトップのサブモニターとして使うのにオススメ。モバイルモニターを検討している方はぜひ最後まで読みすすめてほしい。

※本記事はJAPANNEXT様より製品をお借りして作成したPR記事です。JAPANNEXTアンバサダーとしてレビューしていきます。

JN-MD-IPS133WQHDP

JN-MD-IPS133WQHDP

JN-MD-IPS133WQHDP は2022年11月4日発売したモバイルモニター。JAPANNEXT製品としては珍しくスマートケースが付属していない。その代わりにモバイルモニター自身で自立できるように収納式のスタンドが搭載している。

他にもUSB-C 1本で映像出力・給電ができるなど、価格を抑えつつもモバイルモニターで必要とする機能はすべて揃っている。

ちなみに価格はAmazonで(記事執筆時点)28,990円です。

JN-MD-IPS133WQHDP 特徴・仕様

JN-MD-IPS133WQHDP 特徴・仕様
※画像引用:JAPANNEXT
パネル種類IPS系
サイズ13.3インチ
解像度3200 × 1800
表面処理非光沢
表示色1677万色
各種ポートminiHDMIポート
USB-C ×2
オーディオ出力
スピーカー1.5W × 2
サイズ高195mm×幅306mm×奥行9mm
重量約0.52kg
付属品マニュアル
保証書
miniHDMI to HDMIケーブル(1.4m)
USB-Cケーブル(1.0m)×2

JN-MD-IPS133WQHDP 外観・デザイン

JN-MD-IPS133WQHDP 外観・デザイン
※全体感
JN-MD-IPS133WQHDP 外観・デザイン
※背面
JN-MD-IPS133WQHDP 外観・デザイン
※各種操作ボタン
JN-MD-IPS133WQHDP 外観・デザイン
※各種インターフェイス

JN-MD-IPS133WQHDP を使ってみて

最大3200×1800解像度に対応したモニター

最大3200×1800解像度に対応したモニター

JN-MD-IPS133WQHDPは最大3200×1800解像度に対応している。モバイルモニターとしては十分すぎるくらいの解像度。

だけど、めったに3200×1800解像度で使うことはない。なぜならテキストが小さすぎてマジで見づらい。逆に作業がしづらくなってしまう。なので、ちょうどよいのは、2560×1440ぐらいの解像度。

13.3インチモニターサイズでさらに作業領域を最大限に活かせる解像度です。

映画や動画を楽しむとは3200×1800解像度にするといい。

自立式スタンドがオシャレで使い勝手良し

自立式スタンドがオシャレで使い勝手良し
※収納式のスタンド
自立式スタンドがオシャレで使い勝手良し
※モニターのみで自立可能

JAPANNEXTから販売されているモバイルモニターとしては少し珍しくモニター自身で自立することができるスタンドが搭載されている。

角度調整することは難しいが、別途でスマートケースやスタンドを用意することなく、モニターのみで自立が可能。この手のモニターでスタンドが搭載しているのは珍しい。

外出時に持っていくときも、モニターだけ持っていけばいいから荷物も少なくて済む。

操作ボタンが前面にあるので操作しやすい

操作ボタンが前面にあるので操作しやすい

賛否両論あると思うが、JN-MD-IPS133WQHDPはモニター前面に操作ボタンが搭載している。当初は邪魔だなーくらいに思っていたのだが、これが思ったよりも使いやすい。

モバイルモニターってMacやiPhone、iPadで使うことがあって、その度にデバイスや用途に合わせて設定を変えている。その点を考えると操作ボタンが操作のしやすい前面にボタンがあるのはナイス。

ボタン自体のデザインも安っぽくなくてオシャレな感じでまとまっているのが良い。

モニターの操作ボタンって見づらいところに設置されていることが多く、何をどう操作したらいいのか感覚的なところがあるので、前面にあるのは使いやすいし面白い。

USB-C 1本で映像出力・給電が可能

USB-C 1本で映像出力・給電が可能

JN-MD-IPS133WQHDPはUSB-C 1本で映像出力・給電が可能なモニター。なので別途電源を持ち歩く必要がなく、いつでもどこでも好きな場所でデュアルモニター環境を構築することができる。

稀にUSB-C 1本で映像出力・給電ができないモバイルモニターも世の中に存在するので、その点、JN-MD-IPS133WQHDPに関しては安心していい。

もしモニターの表示が暗くて気になる場合は、別途でUSB-Cから外部電源を接続することで明るさを確保することができる。ただそれだとケーブルを2本接続することになるので、状況と見極めて使っていきたいところ。

JN-MD-IPS133WQHDP 気になるところ

モニター自体が薄いので持ち運びは少し不安

モニター自体が薄いので持ち運びは少し不安

JAPANNEXTのモバイルモニターの中でもJN-MD-IPS133WQHDPはめちゃくちゃ薄いです。最薄のところで約4mm。ちょっと力を入れたら曲げれそうなぐらい薄い。

持ち運びや取扱には少し注意した方がいい。ちょっと強い力が1度加わるだけで曲がってしまいそう。

自立式スタンドは素晴らしい。ただ角度調整がしたい

自立式スタンドは素晴らしい。ただ角度調整がしたい

先程も触れた自立式スタンド。モニター本体に搭載されているの嬉しいし。使い勝手も良い。ただし、角度調整がほぼ出来ないのは残念。

自立式スタンド搭載で角度も自由に調整することが出来たら、さらに良かったです。

ただこの内臓スタンドは個人的にデザインや使い勝手は好み。

自立できるモバイルモニターは珍しいですよ

自立できるモバイルモニターは珍しいですよ
良かった点
  • 最大3200×1800解像度に対応したモニター
  • 自立式スタンドがオシャレで使い勝手良し
  • 操作ボタンが前面にあって使いやすい
  • USB-C 1本で映像出力・給電が可能
気になる点
  • モニター本体とても薄いので取扱注意
  • 自立式スタンドの角度調整がほぼできない

こんな感じで、JN-MD-IPS133WQHDPのレビューを終えたいと思う。モバイルモニターとしての基本機能を搭載しつつ、自立することができるスタンドを内蔵しているのが特徴です。

いやー自立できるモバイルモニターって珍しいですよね。従来ならスマートケースや別途スタンドを用意しなきゃいけないですから。よく持ち運ぶ方にとっては最高のモバイルモニターです。

ぜひモバイルモニターを購入を検討している方はチェックしてみてくださいね。

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう。

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