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ドッキングステーション CalDigit TS4 が欲しいです。自分の気持ちを今まで誤魔化してきました

ドッキングステーション CalDigit TS4 が欲しいです。自分の気持ちを今まで誤魔化してきました

今までドッキングステーションは自分には必要がないと思っていた

外部ディスプレイにハブ機能さえあれば、14インチ MacBook Pro のポート拡張としては十分!と自分に言い聞かせてきた

だけど、それは自分の気持ちを誤魔化してきただけなんだと気づきました

えーそうです

物欲が発動しました

ドッキングステーション CalDigit TS4 が猛烈に欲しくなったので物欲の理由などを語らせてほしい

ではいってみよう

ドッキングステーション CalDigit TS4 への物欲

急にドッキングステーションが欲しくなったわけではない

もともとドッキングステーションの導入は考えていたものの、ディスプレイのハブ機能で間に合っていた

このままディスプレイのハブ機能を使い続けても良いのだが、将来的なことを考えると、ドッキングステーションは導入するべきという結論に至った

導入するのであれば、少し高くても CalDigit TS4 がいいと考えたわけだ

別に CalDigit TS4 じゃなくても良いような気もするがせっかく購入するなら自分が納得したモノを使いたい

下記にドッキングステーションを導入したい理由とまとめてみた

単純にポート数を増やしたい

ドッキングステーションを導入するシンプルな理由。それはポート数を増やしたい

CalDigit TS4 には、USBポートは全部8つ。USB-Cが3つ、USB-Aが5つが搭載されている。他製品のドッキングステーションも調べてみた限り、CalDigit TS4 が1番ポート数が多く使い勝手も良さそうだ

使いたい周辺機器がある

実は使いたい周辺機器があるんだけど、その周辺機器がUSBから給電をしないと使えないタイプなのだ。現状、ポート数に余裕がなく導入したくてもできない

今後も同じようなことが続くとストレスしか感じないので、そのためにもドッキングステーションが必要だ

ディスプレイの買い替え・追加購入のときに悩みが少なくなる

今後、ディスプレイを追加購入したり買い替えをするときに、ドッキングステーションがあれば悩みが少なくなると考えた

今まではハブ機能を搭載したディスプレイを限定していたが、ドッキングステーションがあればディスプレイのハブ機能にこだわる必要もない。もし2台目のディスプレイを追加したくなっても、ドッキングステーションがあれば、MacBook とディスプレイの接続にも困らないだろう

ヘッドフォンジャックを手元で抜き差ししたい

これは別にドッキングステーションじゃなくてもいいような気もするが、CalDigit TS4 があればヘッドフォンジャックの抜き差しも手元で出来るようになる

現状はクラムシェルモードにしている 14インチ MacBook Pro のヘッドフォンジャックに直接接続して使っているのだが、天板裏に設置しているせいか非常に抜き差しがしづらい

DELL U3223QE では物足りなかったの?

DELL U3223QE では物足りなかったの?

2022年6月頃にディスプレイサイズを大きくしたい、ハブ機能で使っているポート数を増やしたい。という理由から、DELL U3223QE を購入した

これはこれで満足はしているし、現状もポートはディスプレイ底面にあるUSB-C以外のすべてのポートを使っている状況。なので、ポート数に関しては足りていると言えば足りてはいるものの。ここからさらに拡張したい!となると対応ができない

今さらではあるが、先のことも見据えるとドッキングステーションを導入しておいた方が幸せになれると判断した

せっかくなら最高のドッキングステーションにしたい

ドッキングステーションの導入を本格的に考えたときにどの製品がいいかなーと悩みに悩んだ結果 CalDigit TS4 になりました

他にもすばらしいドッキングステーションが数多くありますが、あとあと自分が後悔せずに使い続けられるのが CalDigit TS4 なのかと思っております

自分にオーバースペックなのはわかっている

ちなみに自分にオーバースペックってことはわかっている。たくさんあるポートをすべて同時に使うわけでもないし。高速データ通信が絶対に必要というわけでもない

ただ導入するのであれば変に妥協したモノを買うのでなく。自分が欲しい!と思ったやつを購入したい

買い替えなくていいという安心感

CalDigit TS4 を購入しとけば、数年は買い替えをしなくてもいい。それぐらいの性能が CalDigit TS4 にはある

そして、僕には明らかにオーバースペックなドッキングステーションなので、買い替えをしたい!という欲求すらなくなるだろう

あるいみ1度購入すれば買い換えなくていいという安心感がある

最新機種なら物欲を十分に満たすことができる

ここが1番重要。CalDigit TS4 は最新機種ということだ。これがひとつまえの機種を購入し、何か不満点があった場合に、最新機種をなんで買わなかったんだろう・・・と後悔をしてしまう

現時点で最新とわかっていれば”それ以上”が存在しないので十分に物欲を満たすことができるのだ

購入を決意しても販売していない悲しい現実

よし!じゃ CalDigit TS4 を買うぞ!!

と購入を決意したものの。どこにも販売していないという悲しい現実が待っていた

公式ホームページ、Amazon、楽天、Yahooショッピング、どこにも在庫がない・・・

CalDigit TS4 ってそこまで購入しづらい製品なのか

一応、9月に入荷するような情報があったけど、この調子だと一瞬で売れてしまうんだろうなーと思っている

ここは粘り強く CalDigit TS4 を狙っていく

何か良き情報があれば共有してもらえると幸いだ

では本日はこのへんで

最後までお読みいただきありがとうございます

また明日の記事でお会いしましょう!

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