どうも!HIRAMA(@hiramarilyouiti)です!!
我々の生活に既に無くてはならない存在、スマートフォンやガラケー。ひと昔までは考えもしなかった1人1台電話を持っている時代となっています
スマートフォン、ガラケーも年々新機種が登場し便利な機能がどんどん付加されてきましたね
使い方がわからないときなど最寄りの携帯ショップに行けばある程度のことは教えて貰える
しかし、最近の携帯ショップは携帯ショップと言っていいのか多少疑問が残ります
携帯ショップは携帯だけを売って欲しい
メガキャリアと言われる大手3社、au,ドコモ,ソフトバンクショップやワイモバイルやUQモバイル、はたまたMVNO系の格安SIMを取り扱うショップなど街を歩けばいろいろな携帯ショップがある
もちろん各キャリアショップに行けばそのキャリアのスマートフォンやガラケーのアフターサービスや対応、販売をしてくれるだろう
ただ気になるが、携帯以外のサービスをオススメしてくるところだ
タブレットはまだわかるとして、自宅のインターネットだったり、クレジットカードや「でんき」、キャリアによっては生命保険なんかもあるようだ
キャリアがそのサービスを展開するのはまだいいが、我々は携帯電話のことで携帯ショップに来店しているのだから携帯電話以外のサービスのオススメしてくるのはどうなんだろう?と思う
サポートが万全ならまだいい
そうは言ってもインターネットや「でんき」、その他のサービスを携帯電話と同じ会社にすることでメリットがあるのであればオススメするのはいいかもしれないが、サポートは万全にするべきだろう
特に携帯電話以外のサービスだと何かあったときに契約した携帯ショップの店舗に行っても電話の窓口を案内されるだけ!というパターンが非常に多い
販売するのであれば店舗で万全なサポートをしっかりできるようにしたほうがいいのではないか?と感じる
携帯ショップは結局「何屋さん」なのか?よくわからない
携帯ショップは基本的に代理店の運営なので、携帯電話しかり、インターネットやいろいろサービスを獲得して利益を取らないといけないのは何となくわかる
わかるんだけど、携帯電話のことで携帯ショップに行くのに携帯電話とあまり関連のない商材をサポートが出来ない状態で販売するのだけは止めてほしい
最近の携帯ショップは携帯の話の流れの中でいろいろなサービスをオススメされるのでわけがわからなくなってしまう
携帯ショップなのに「何屋さん」なのか全然わからなくなってしまうときがある
いろいろなサービス展開の前に地盤をしっかりしては?
各社いろいろなサービス展開をする前にまずは自社スマートフォンやガラケーのサービスをもっと充実させてはどうだろうか?
既存ユーザーが「このまま使っててもメリットないな〜」と思うから他社へ乗り換えをしたりするのだからインターネットやクレカ等をオススメする前に携帯電話屋さん!ということを各社しっかり認識してほしいと思う
そういう認識があれば先日のソフトバンクの全国規模の通信障害なんてことは無かったのでは無いだろうか?