糖尿病診断から始まった入院生活も気づけば1週間以上が経過。病室で過ごすのもだんだんと慣れてきました
入院してても本業やブログ更新を続けているわけですが、作業のしやすさを優先して自宅のデスクをまるごと病室に持ってくるわけにもいかず。今回の入院生活は尊師スタイルで過ごそう!と思い毎日作業をしてました
だけど気づいたんですよ
外出先では最高の作業スタイルである尊師スタイルも病室ではオススメできないってことに・・・
ってことで、本日はなぜ病室で尊師スタイルがオススメできないのかをツラツラ語っていく!
ではいってみよう
※病室でそもそもカタカタするなよ!って話は無しでお願いします!!
最高の作業スタイル「尊師スタイル」
「そもそも尊師スタイルってなんぞや?」
って方のために少し尊師スタイルについて語らせてほしい
尊師スタイルとは画像のとおりではあるのだが、MacBook と HHKB を組み合わせた作業スタイルのことで、MacBook のキーボードの上にHHKBを乗せて使うことを尊師スタイルと呼ぶ
MacBookにもともとキーボードがあるじゃないか?とツッコまれそうだけど、尊師スタイルをやって作業をしてみるとわかるが、これが意外に良いのだ
コンパクトな感じのMacBookなのにも関わらず、ガッチリ作業系のHHKBが乗せて作業するのがいい
試したことない人は1度試してみるといい
病みつきになるハズ
入院中の尊師スタイルはオススメしない理由
個人的には大絶賛の尊師スタイル。外出先では最高の作業スタイルだと思ってたんだけど入院中は正直微妙です
えーマジで微妙。ないとは思うけど、これから入院する人は尊師スタイルで作業はしないほうが良い
その理由が下記のとおり
あれこれと理由を語ったけど、要は尊師スタイルをセットして作業する分にはいいんだけど、片付けるタイミングが多いんだよね
しかも片付けている間、ずっと看護師さんが待っている時間が何気にツライ・・・
個室だったらもっとスペースがあるから関係ないんだろうけど、大部屋で自分のスペースをそんなに確保できないなら尊師スタイルではなく、MacBookだけで作業した方が取り回しがいい
結論|入院中の尊師スタイルで作業するのはオススメしない
外出先で最強の作業スタイルだと思ってた尊師スタイルではあるが、病室という特殊な環境ではオススメできないことがわかった
診察や検査で、14インチ MacBook Pro の出し入れがこんなに多いものなのか・・・と思うほど
尊師スタイルの状態ではスムーズ出し入れが多いので入院期間中は”素”の状態でMacBookを使うことをオススメする
僕は、14インチ MacBook Pro に MX ERGO のトラックボールマウスと稀に左手デバイスの TourBox Elite を使うぐらいにしています
そもそも病室で尊師スタイルで作業しよう!なんて思うのは僕くらいのものだからこの記事は誰に響くんだ!?と思いつつも面白いから残しておくぜ!
では本日はこのへんで
最後までお読みいただきありがとうございます
また明日の記事でお会いしましょう!