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「あつまれ どうぶつの森」を購入しました。〜あつ森デビュー〜

以前から妻が子供のように「あつまれ どうぶつの森」プレイしたいと騒いでたので、こっそり購入しました

いつも接客プレイで行うマリオカートで妻をボコボコに負かした後にプレゼントすると、負けた悔しさと嬉しさでとても微妙な表情をしながら怒られました

それからというものずっとひとりで「あつまれ どうぶつの森」をプレイしていた妻でしたが、「Switch Lite 買ったんだから一緒にやろう!」と誘ってくる

え〜すごいですよ。勢いがある誘いかた

「一緒にどうぶつの森やりたいな〜」

断っても

「一緒にどうぶつの森やりたいな〜」

断れば断るほど、声量が大きくなってくるのです。これに恐怖したぼくはすぐに自分の分の「どうぶつの森」を購入してきました



初めての「あつまれ どうぶつの森」

妻に押し切られた形ですが、33年生きてきて人生初めての「どうぶつの森 デビュー」です

マリオカートやスマブラ、バイオハザードぐらいしかプレイしてこなかった、ぼくにとっては未知のゲーム

なんとなく妻がプレイしているとこをチラ見ぐらいで見たけど、無人島でノホホンと暮らしていくゲームってことくらいしかわからない

無人島で生活をするゲーム

「あつまれ どうぶつの森」は無人島で生活をしていくというゲーム。初めてすぐに「”北半球””南半球”どちらがいい?」と聞かれたり、「島はどれがいい?」と聞かれ、無人島に飛ばされる

“たぬきち”に借金を背負わされる

昔から「どうぶつの森」シリーズをプレイしている人にとっては当たり前の展開なのかな?

ゲーム開始して1時間も満たない内に進行キャラ?である”たぬきち”に無人島移住パッケージプランということで借金を背負わされる

これを返済すると、今度は”マイホーム”を建てるのに借金を背負わされる

ここだけ聞くとゲームグラフィックのわりには怖いゲームだ

自由すぎて何をしていいのかわからなくなる

最初は”たぬきち”が「きのえだ」とか「もも」を持ってきてって言われるんだけど、その後が自由すぎて何をやっていいのかわからなくなる

「たぬきマイレージ」という借金返済をするための目標のようなものがあるのでそれをプレイしている

妻との通信

「あつまれ どうぶつの森」は他の人の島に遊びにいける機能があり、妻がぼくの島へと遊びに来た

テクテクと妻のあとを追いかけると、勝手に木をなぎ倒すわ、穴を掘りまくってる

何気に妻の顔を見るとニヤニヤしながらプレイしている。本人いわく”荒らしている”とのこと

普段は見せることのない”悪い笑い顔”をしている妻をみて少し恐怖する

なんとなくプレイしてしまうゲーム

ここまで、「あつまれ どうぶつの森」のことをあまり楽しそうに語ってはいなかったが、2,3日プレイするとそこそこ楽しさがわかってくる

マイホーム内の家具を好きに配置したり、魚を釣ったり、虫を採ったりという何でもないようなことに楽しさを覚えてくる

ネットやYouTubeでプレイしている人をみたが、無人島ってよりはほとんど街って感じになっていたので、地道にプレイしていれば、ぼくの島もそうなるのだろうな〜と思う

不思議なことにプレイしていると、集中しているせいか時間が経過するのが早い、自由に出来ることが多いせいだろう

やめどきがわからなくなる

まーゆっくりと”自分だけの島”を作っていきます!!

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