このサイトでは記事内に「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。

ステルスマーケティングや誇大表現を防ぐためWOMJガイドラインに従いPR記事には記事冒頭に「マーケティング主体の名称」と「関係性の内容」を明記していますので安心してご覧いただけます。

問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせまでご連絡いただけと幸いです。

自室の床をカッコよくしたい!?フロアタイルかクッションシートの購入を検討している件

自室の床をカッコよくしたい!?フロアタイルかクッションシートの購入を検討している件

デスク環境を作り上げれば作り上げていくほど、自室の環境も作り込みたくなってくる。

今気になっているのは”自室の床にフロアタイルかクッションシートを設置したい”ってこと。この家に引っ越しして来てから4年近く。何も手を加えていないので、フロアタイル or クッションシートをの購入を検討している。

自室の床にフロアタイルかクッションシートを敷き詰めたい

自室の床にフロアタイルかクッションシートを敷き詰めたい

フロアタイルかクッションシートを敷き詰めたい理由にはいくつかある。

  • レビュー製品に大型のモノが増えてきた(増える予定もある)ので今さらだけど床の傷が気になるから
  • デスク周りを黒で統一しているから自室の環境も可能なかぎり黒っぽく寄せたい
  • 単純に自室をカッコよくしてモチベを上げたい

今さら感がとてもあるが、床をこれ以上、傷を付けたくないのとカッコよくしたいという気持ちが折り重なってフロアタイルかクッションシートに注目している。

まだどちらにするか決めかねているか今年中には敷き詰めたいなと考えている。

デスクチェアマットも外したい

デスクチェアマットも外したい

そうそう。いつの日か購入したデスクチェアマットも外したいなと考えている。これは過去にエルゴヒューマンプロを導入したときに、床に傷をつけないように購入したモノ。当時は特に何も考えないで購入したからカラーリングも微妙。

そして安物のせいかデスクチェアを動かすと毛玉がすごくできるので、何気に掃除も大変で苦労する。

フロアタイルかクッションシートを導入することで、デスクチェアマットを外す事ができるので、より部屋がスッキリするなと考えている。

検討しているフロアシート or クッションシート

購入を検討しているフロアシートとクッションシートを紹介する。

はめ込み式 フロアタイル

まずひとつめは、はめ込み式 フロアタイルだ。厚みがそこそこある(約5mmほど)。はめ込むだけのフロアタイルなので、現状回復がとてもしやすそう。そして引越し先でそのまま使えるのも嬉しい。そして何より防音効果もあるのだからフルリモートワークをしている僕にとってはポイントが高いところ。

8枚入/1ケース(5,775円)で、僕の部屋4.5畳で計算をしてみると、だいたい26,000円くらいになる。

素材が少し固めのようなので部屋に合わせてカットするのが大変そうだけど、キレイに完成させたらテンション上がりそう。

クッションシート

クッションシート
※画像引用:Rakuten

クッションシートで検討しているのは上記製品。黒っぽくてカッコいいデザインのカラーリングがあり気になっている。先程のフロアタイルより少し薄めの約2.3mmの厚み。ハサミでカットできるレベルなので、とても扱いやすそう。

こちらは10cm/250円の販売。4.5畳の僕の部屋で計算してみると、約22,500円ぐらい。気持ちクッションシートの方が安価だ。接着剤など使わないので、現状回復がしやすそうではあるが、将来的に引っ越しをしたときにそのまま使いづらいのがちょっとしたデメリット。

頑丈そうなのはフロアタイルなんだよな

頑丈そうなのはフロアタイルなんだよな

うーむ。長く使うなら頑丈そうなフロアタイルなんだよな。だけど、セッティングするのが大変そうなのとか少し価格がお高いところが気になる。

もう少しだけ悩んでもっと良いモノを見つけるかして検討したいと思います。もしオススメのフロアタイルかクッションシートがあれば教えて下さいね。

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

Sponsored Links