テレワークやブログ作業をするときは、たいてい自宅の自分のデスクで作業をしている。現在愛用しているマシンは、14インチ MacBook Pro 2021。クラムシェルモードで利用をしている
過去に使っていた MacBook Pro たちも例外なく自宅で作業をするときは クラムシェルモードで作業をしていた
こういうとあれだが、クラムシェルモード歴はそこそこ長いんじゃないかと思っている
そこで本日は、クラムシェルモードの作業時に、今までぼくが MacBook をどんなスタンドやトレイを使ってきたのか?の歴史を語っていきたい
「これからクラムシェルモードでバリバリ作業するぜ!」
という方は、クラムシェルモード時に MacBook をどのようにしているのか?でも参考になると思うで最後まで読んでもらえると幸いだ
ではいってみよう!
Contents
初期の頃は台座など使わずにデスクに直置きをしていた
今ではまったく考える事ができないが、最初の頃はデスクに MacBook を直置きにしていた。デスクの広さや見た目など考えていない
「とりあえずここに置いておけばいいか」
というテンションでデスクにただただ直置きしていた
よく業務が終了すると、デスクの上が MacBook の熱で熱くなってることがあったのが懐かしい
縦置きスタンドにハマりまくっていた
デスクに MacBook を直置きにすると、どうしてもデスクが狭くなってしまう。そこで思いついたのが、「MacBook を縦置きにしちゃおう!」という作戦だ
縦置きスタンドも2,500円ほどの安価で購入ができ、しっかりしていて満足していたのだが、まさかこれが、縦置きスタンドの沼にハマる第一歩だとは思わなかった
2台縦置きできるスタンドが欲しくなり購入
縦置きスタンドは十分満足をしていた。しかし職場から MacBook を支給されたことにより状況が変化する
これにより扱う MacBook の数が2台となり”2台縦置きスタンド”が欲しくなり購入至る
まさか人生で2回も縦置きスタンドを購入することになるとは思ってもいませんでした
この頃は、16インチ MacBook Pro 2019 を2台縦置きにして妙にテンションが上がっていました
最終的に3台縦置きできるスタンドを購入しました
2台縦置きできるスタンド。これさえあれば大丈夫!と思ったのですが、どうしても縦置きスタンドに iPad を置きたくなる衝動にかられて最終的に3台縦置きできるスタンドを購入しました
えーまさか縦置きスタンドを計3個も購入すると思いませんでしたよ
ただ3台も縦置きできるスタンドおかげでデスクはかんりスッキリさせることが出来ました
現在は「かなでもの アイアンスマートトレイ」を使っている
「直置き」→「縦置きスタンド」→「2台縦置きスタンド」→「3台縦置きスタンド」ときて最後の最後に落ち着いたのが、「かなでもの アイアンスマートトレイ」です
現在も利用しているトレイで、デスクの裏側にセットし、そこに MacBook を設置することできます
画像が少し見づらいかもしれませんが、トレイの上に MacBook が乗っていることがわかると思います。こうすることでデスクの上から完全にクラムシェルモード時のMacBookを無くす事ができ、広々とデスクを使うことができるのです
これからクラムシェルモードで作業をするぜ!
という方にはぜひオススメしたいトレイですね
ただ視覚から完全に隠れてしまうとこに設置をするので、慣れるまで MacBook の取り出しはストレスに感じてしまうかもしれません
▷かなでもの アイアン スマートトレイ #1 for Laptop
クラムシェルモード時の MacBook の配置にこだわりたい
こんな感じで、ぼくのクラムシェルモード時の MacBook を置くスタンドやトレイについて語ってきたがどうだったろうか?
一時期はガチで縦置きスタンドばっかり探してましたが、最終的にはデスク下にトレイを設置することで、ぼくの悩みはすべて解決。デスクを広く使えるようになりました
クラムシェルモード時は MacBook をどこに置くか?どうするか?で困るとこですが、縦置きスタンドやトレイを使って最高の場所に MacBook を配置しましょうね
では本日はこのへんで
最後までお読みいただきありがとうございます
また明日の記事でお会いしましょう!