日々の生活に欠かせないApple Watch Series7。本日は、新たなにバンドを購入したのでレビューしていく。
Apple純正ブレイデッドソロループのようなバンドなんだけど、機能性がちょっと高い。純正にできなくて、この格安バンドが出来ることもあり、個人的には大変気に入っています。
Contents
Amazonで販売されているブレイデッドソロループようなバンド
購入したのは、Amazonで販売されている純正ブレイデッドソロループのようなバンドを購入しました。
以前に記事にしたが、愛用していたナイロンスポーツベルトが破損。仕方ないので純正スポーツバンドを使ってたんですよね。
ただスポーツバンドって汗をかくと溜まってくんですよ汗が!!この時期は最悪です。なので、早急きに新たなバンドを購入いたしました。
・Apple Watch で使っていたお気に入りのナイロンスポーツループベルトがぶっ壊れた件
製品特徴
製品外観・デザイン
2パターンの装着方法
その1:ブレイデッドソロループのように伸縮を利用して装着
大まかに装着方法が2種類ある。そのひとつが、純正ブレイデッドソロループのようにバンドの伸縮を使用して、そのまま手を突っ込んで装着する方法。
いちいちバックルを緩めること無く装着することができるので、着脱時の手間がない。
不安要素としては耐久性。価格がかなり安価な製品なので、使っていくうちにバンドが伸び切ったりしないか心配になる。
その2:バックルを外して装着
ふたつめの方法がバックルを外して普通に装着する方法。バックルの扱い慣れるまでは取り外しが大変だが、バンドへのダメージはない。
ただいちいちバックルをカチカチするのは、人によってめんどくさく感じるかもしれない。
実際に使ってみた感想
装着感は全く問題ない
装着感は全く問題ない。着脱も慣れればなんてことないし非常によい装着感だ。ただ、ブレイデッドソロループとして使おう!と思って購入すると失敗するかもしれない。
良くも悪くも長さ調節可能なバックルを搭載しているので、バックルの存在が気になる人にとっては装着しているときでも気になってしまうだろう。
僕はバックルの存在を手首で感じるかなーと思ったが、特にそんなことはなかった。
バンドの長さ調節可能は便利
ブレイデッドソロループのようなデザインでありがながら長さ調節ができるのは嬉しいポイント。いつもよりキツくしめたいとき(絶叫マシンに乗るときか)にすぐ対応できるのは良い。
普段は緩めに装着して腕に痕がつかない程度にしています。
長さ調節も簡単で、方法さえ覚えてしまえば特に工具などは必要ない。
見た目のデザインも悪くない
バックルの存在やバンドが重なっている部分があったりと、純正ブレイデッドソロループと比べるとシンプルさに欠けるものの、十分にカッコいいデザインです。
何より価格が何かなのにも良い。
純正ブレイデッドソロループだと何本も色違いのバンドを揃えるのが大変だが、今回紹介したバンドなら1,000円くらいで購入できるので、他カラーを揃えて楽しむのも良いかもしれない。
耐久性が気になる
ひとつ心配していることがある。以前に使っていた格安バンドは1年ほどで破損。今回購入したバンドも同じぐらいの価格なので、耐久性がどうなのか気になるところ。
ただよくよく考えるとバンド自体が1,000円程度なので、仮に破損してもそんなに気にすることではない気がする。気軽に使っていたいと思います。
もし破損等、気になることがあれば記事にします。
ブレイデッドソロループのようなバンドが欲しいならオススメ
こんな感じでAmazonで購入したブレイデッドソロループのような格安バンドをレビューしてきました。
価格のわりには製品自体もしっかりしており実用レベル。
純正ブレイデッドソロループの10分1くらいの価格で購入できるのれ、こだわりがなければオススメできるバンドです。
ブレイデッドソロループを使ってみたい方はぜひチェックしてくださいね。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!