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作業部屋の照明を SwitchBot シーリングライト に切り替えました。めちゃくちゃ快適です!

作業部屋の照明を SwitchBot シーリングライト に切り替えました。めちゃくちゃ快適です!

本日は、SwitchBotから販売している SwitchBot シリーズライト をレビューしていく。SwitchBot製品をリモートワーク操作可能なハブ機能や。調光調色をアプリひとつで行うことが可能。

今まで作業部屋は、従来どおりリモコン操作をする照明だったので、SwitchBot シーリングライトにして一気に快適になりました。

ではさっそくいってみよう!

※本記事はSwitchBot様より製品提供をいただいて作成したPR記事です。製品のメリット・デメリットを素直にレビューしていきます。

SwitchBot シーリングライト 6畳

SwitchBot シーリングライト 6畳

今回、ご提供いただいたのは、SwitchBot シリーズライト 6畳タイプ。価格はAmazonにて5,980円(執筆時)だ。他に8畳タイプもあり部屋の広さに合わせて選択するといいだろう。

SwitchBot シーリングライトは、他SwitchBot製品とのハブ機能の役割を果たす他に、40,000時間(約10年間)使用できる長寿命なLEDシーリング。虫やホコリの侵入を防ぐ構造になってたりと照明らしからず機能や性能が非常に高い。

SwitchBot シーリングライト 6畳 仕様

接続方式WiFi / Bluetooth
電球色
昼白色
昼光色
ライトタイプLED
色温度2700K-6500K
明るさ3500lm
明るさ調節1%〜100%
常夜灯 / ほんのり灯
スマートリモコン機能
ハブ機能
定格消費電力36W
サイズΦ390×H96mm

SwitchBot シーリングライト 6畳 外観・デザイン

SwitchBot シーリングライト 6畳 外観・デザイン
※外観
SwitchBot シーリングライト 6畳 外観・デザイン
※防虫防壁用パッキン
SwitchBot シーリングライト 6畳 外観・デザイン
※付属のリモコン

購入はこちらから

SwitchBot シーリングライト 6畳 を使ってみて

設置は難しくない。従来の照明と同じ設置方法

設置は難しくない。従来の照明と同じ設置方法

多機能なSwitchBot シーリングライト。これだけ聞くと設置するのがめちゃくちゃ難しそうなイメージがあるが、全くそんなことはない。

従来の照明と設置方法は何ら変わらないのだ。これなら初めて SwitchBot シーリングライトを導入しようとするユーザーは嬉しいポイントだろう。

イラスト付きの説明書もあるので困ることなくスムーズに設置できます。

設定は簡単!初期設定はアプリの指示に従って行う

設定は簡単!初期設定はアプリの指示に従って行う

SwitchBotのアプリはマジでよく出来ている。アプリを起動して、「+」をタップして設定したいSwitchBot製品を選択すれば、あとはアプリの指示に従って初期設定するだけ。

“アプリの指示”ってのに不安を覚えるかもしれないが、めちゃくちゃ丁寧でわかりやすいので心配しなくていい。紙ベースの説明書なんかよりも10倍わかりすいので初期設定がめちゃくちゃ簡単だ。

SwitchBot

SwitchBot

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アプリから調光調色できるのが良い

アプリから調光調色できるのが良い

SwitchBot シーリングライトを付属のリモコンから操作するのも良いが、なんといってもアプリから調光調色できるのが良いだろう。

リモコンだといちいち探してから操作しなきゃいけないが、スマホなら常に手の届く範囲にある!シーン別で照明設定も用意されているので、適した調光調色もすぐに使うことができるのも嬉しい。

他にもスケジュール設定や電源ON/OFFなどすべての設定をアプリから行うことができる。

アレクサと連携して音声で操作可能

アレクサと連携して音声で操作可能

SwitchBot シーリングライトの真骨頂とも言っていい。アレクサとの連携で音声操作できるのはマジで便利だ。電源のON/OFFぐらいならもうスマホすら手にする必要がない。

音声のみで操作ができるのだ。

僕の使い方としては、リモートワーク時に部屋を明るくするために「アレクサ。照明ONにして」と言えばすぐにSwitchBot シーリングライトがONになり部屋を明るくしてくれる。

もしSwitchBot シーリングライトを導入するのであれば、Echo Showシリーズのいずれかの導入をオススメする。

ハブ機能を搭載。他SwitchBot製品を操作できる

ハブ機能を搭載。他SwitchBot製品を操作できる

嬉しい機能がひとつ搭載していて、SwitchBot製品を操作することができるハブ機能を搭載している。SwitchBot ハブ2 のように赤外線家電を操作することは出来ないが、SwitchBot製品を操作できるだけも十分に活躍する。他SwitchBot製品を多数持ってるなら嬉しい機能のひとつだろう。

SwitchBot シーリングライト 6畳 気になる点

ハブ機能に頼りすぎるとシーリングライトを壊れたときに困る

ハブ機能に頼りすぎるとシーリングライトを壊れたときに困る

先程、ハブ機能は便利!と言ったばかりではあるが、気になる点がひとつある。

SwitchBot シーリングライトは良くも悪くも多機能なので、ハブ機能に頼りすぎると、破損したときに困ってしまうという点。そのことを考えると予備でもハブ機能搭載したSwitchBot製品があると安心かもしれない。

他SwitchBot製品と連携可能なシーリングライト

他SwitchBot製品と連携可能なシーリングライト
良かった点
  • 設置は難しくない。従来の照明と同じ設置方法
  • 設定は簡単!初期設定はアプリの指示に従って行う
  • アプリから調光調色できるのが良い
  • アレクサと連携して音声で操作可能
  • ハブ機能を搭載。赤外線家電を操作できる
気になる点
  • ハブ機能に頼りすぎるとシーリングライトを壊れたときに困る

こんな感じで、SwitchBot シーリングライトのレビューを終えたいと思う。SwitchBot シーリングライトには”プロ”と呼ばれるモデルもあり、そちらは赤外線家電を操作することもできるので、自分の用途にあわせて選択すると良いだろう。

ただ実際に使ってみた感想としては、自宅をSwitchBot製品で揃えているか、これから揃えようとしているのであれば、SwitchBot シーリングライトでも十分だと感じました。

ぜひ気になる方はチェックしてみてくださいね。

では本日はこのへんで。

最後までお読み頂きありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

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