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Baseus Bass BC1!装着感と音質も兼ね揃えたコスパ最強イヤーカフイヤホンです。

Baseus Bass BC1!装着感と音質も兼ね揃えたコスパ最強イヤーカフイヤホンです。

本日は、イヤホンや充電器・電源タップなどを販売するBaseusから販売されている Bass BC1 をレビューしていく。

価格を抑えつつもイヤーカフイヤホンとして快適な装着感や低音のきいた音質など、高額イヤホンに引けをとらないイヤホンです。

「イヤーカフイヤホンってどうなの?」

と興味があるけど、まだ手をだせていなかった方やすでにイヤーカフイヤホンを持っていてサブ的な利用でもう1台追加購入を検討されている方はぜひ最後まで読み進めてもらえると幸いだ。

主な特徴は下記のとおり。

Baseus Bass BC1 特徴
  • 3カーブ人間工学に基づいた装着感
  • 12mmドライバースパー・ベースブースト搭載
  • 充電ケース併用で38時間利用可能
  • IP55防塵防水に対応
  • 4マイクを搭載したクリアな通話

※本記事は製品提供にPR記事です。製品のメリット・デメリットを素直にレビューしていきます

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Baseus Bass BC1

外観・デザイン

Baseus Bass BC1

外観やデザインをまずはチェックしていく。こちらは充電ケース正面です。ケースの質感は価格相応といったところ、表面がツルツルしているので落とさないように注意する必要がある。ロゴが目立たない程度に印字されているのは個人的に好印象だ。

Baseus Bass BC1

充電ポートは充電ケース背面に搭載。USB-Cで充電することが可能です。ワイヤレス充電には非対応なのでそこは注意。

Baseus Bass BC1

充電ケースを開けるとイヤホン本体がでてくる。マグネットによりイヤホンと充電ケースが軽くくっついているので、蓋をあけてイヤホンだけを落とす心配がない。

Baseus Bass BC1

イヤホン本体はこんな感じ。従来のイヤーカフタイプと少し違うのは耳裏にあたるパーツが少し四角い感じで型どられているとこ。後ほどお話するが、これが装着したときのフィット感を上げている。

仕様

カラーブラック
ホワイト
ドライバー12mmドライバー
再生時間イヤホンのみ:最大7.5時間
充電ケース併用:38時間
防塵防水IP55
Bluetooth6.0
急速充電15分充電 = 2時間再生
専用アプリ

Baseus Bass BC1 レビュー

心地よい装着感

Baseus Bass BC1 レビュー

装着するとこんな感じ。かなり装着感が良い。

イヤホン本体の重量がたったの5.3gだったり、イヤホン本体が3カーブ構造となっていて、耳にかなりフィットしているのがわかる。

あまりにフィットしすぎていて、外すのも忘れてしまうくらいだ。

Baseus Bass BC1 レビュー

この手の製品は耳穴と耳裏にくるパーツは似たような形状が多いが、当製品は耳裏にくるパーツは少し大きめで形が少し違う。

最初は「重たいんじゃない?」「耳裏が気になりそう・・・」なんて思っていたが、実際に装着するとそんなことがなく、かなり安定して装着することができました。しっかり耳に固定されるのでウォーキングなどの運動をしても外れることは無さそう。

低音強めの音質

Baseus Bass BC1 レビュー

気になる音質ですが、想像していたよりもかなり良い。イヤーカフイヤホンってどうしてもその形状から”ながら聞き”を目的にしていることが多く、音質より装着感を重視していることが多い。

Baseus Bass BC1 は10mmダイナミックドライバーを搭載しているおかげで、イヤーカフイヤホンながらもしっかり低音が聞いており、聴き応えのある音質となっている。専用イヤホンから空間オーディオ設定として、ミュージックモードやシアターモードを選ぶことにより音に立体感を持たすことも可能だ。

ただ仕方ないことではあるが、音量をそれなりに上げると音漏れはする。

イヤホンからの操作はしやすい

Baseus Bass BC1 レビュー

過去一でイヤホン操作がしやすいです。この形状のおかげなんですけど、耳裏にくるこのパーツにボタンが搭載されている。画像でいうと、人差し指にあたる部分です。

イヤホン本体から操作をしたくなったら、イヤホンをつまむようにして押してあげればすぐに操作が可能。

イヤホン本体から操作ができるのは当たり前といえば当たり前だけど、イヤホンの形状によっては装着しているときに、慣れるまでうまく操作ができないことが多いが、当製品はつまんで押すだけなので、操作はかなりしやすいですよ。

ちなみにデフォルトで設定されている操作は下記のとおり。

再生 / 一時停止1回押す
次の曲2回押す
前の曲3回押す
ボリュームダウンL長押し
ボリュームアップR長押

専用アプリから設定可能

専用アプリから設定可能
専用アプリから設定可能

専用アプリが用意されており、そこから自分好みの音にカスタマイズすることもできる。他にはイヤホンからの操作できるボタン設定をある程度変更することも可能だ。

アプリで出来る主なことは下記のとおり。

アプリで出来ること
  • 空間オーディオ設定(ノーマル・ミュージック・シアター)
  • EQモード
  • イヤホンボタン操作の設定変更
  • ヘッドフォンを探す
Baseus

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イヤホン本体の再生時間が長め

イヤホン本体の再生時間が長め

個人的に嬉しかったので紹介しとく。イヤホン本体の再生時間がそこそこ長め。イヤホン本体で7.5時間で充電ケースと併用すると最大38時間まで利用することが可能だ。

特にイヤホン本体だけで7.5時間稼働ならリモートワークで勤務中ずっと装着していてもほぼ問題ない。朝から装着、昼食中は充電して、昼からまた装着。1日中装着していられる。

しかも15分充電で2時間も稼働することができる急速充電にも対応しているので、充電忘れても対応することができるのは嬉しいポイント。

ワンランク上のイヤホン Baseus Bowie MC1 も販売中

ワンランク上のイヤホン Baseus Bowie MC1 も販売中
ワンランク上のイヤホン Baseus Bowie MC1 も販売中

実は今回紹介した Baseus Bass BC1 高コスパモデルで、前機種である Baseus Bowie MC1 の方が若干性能は高い。充電ケースの見た目なんかは個人的に好き。

今回紹介した Baseus Bass BC1 より Baseus Bowie MC1 が優れている点としては下記のとおり。

  • 再生時間が40時間
  • エアクッションの採用
  • 防塵防水P57対応
  • 音漏れを防ぐ指向性サウンド機能を採用

再生時間が長かったり、防塵防水性能も少し高い。価格差が1,000円弱であるので予算に余裕があればこちらの製品もチェックしてみてもいいかもしれない。

まとめ

まとめ

こんな感じで、Baseus Bowie MC1 のレビューを終えたいと思う。Amazonにて6,000円台で購入できるイヤーカフイヤホンとしてはかなり性能が良い。

初めてのイヤーカフイヤホンを検討されている方、サブ的な用途でイヤホンを探している方はぜひ1度手にとってみてはいかがだろうか?

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

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