最近はそんなに珍しくない感じになってきたスマートウォッチ
ぼく自身もApple Watchは初代から愛用していて、現在はApple Watch Series3を使っている
外出時には必ず装着し、プライベートだけじゃなく急な仕事の連絡もApple Watchを見るだけで確認が出来るので重宝している
すでに日々の生活で欠かせなくなったApple Watchだが、ひとつ困ったことが起きたのだ
ここ最近の連日の暑さのせいか、Apple Watchを装着している腕がですね〜
痒いんですよ
なんというか腕が蒸れて、かぶれてきてるんですよね
本日は、Apple Watchで痒くなってきたときの対策を紹介する
Contents
手首が痒くなってきたら
Apple Watchを装着していると手首が痒くなってくるだろう。特に暑いが続くと汗もかくし手首に”あせも”もできやすい
“あせも”や”かぶれる”前に、手首が痒くなってきたらやるべきことは下記のとおり
- ①Apple Watchを外す
- ②別の腕に装着する
- ③Apple Watchのベルトを緩める
①Apple Watchを外す
Apple Watchを装着している腕に痒さを感じたら、まずApple Watchを外そう。蒸れているから痒さを感じる
1度Apple Watchを外して手も含めて1度手を洗うといい
ちゃんと乾かした後で装着すれば、痒さは無くなっている
②別の腕に装着する
仕事中等の理由でApple Watchを外すのが難しい人もいるだろう
そういう人は、逆の腕にApple Watchを装着するといい
今までApple Watchを装着していた腕には休んでもらい。時間が出来てから上記のように手を洗って清潔感を保とう
③Apple Watchのベルトを緩める
Apple Watchを外したり、別の腕に付け替えるのさえめんどくさい!っていう人いるよね〜
ちなみに、ぼくもめんどくさく感じる人のひとり
だけどね。痒さを我慢してApple Watchを装着しつづけると、”あせも”になってApple Watchを装着するのでさえ辛くなってしまうから我慢するのは良くない
そこまでめんどくさいなら、せめてApple Watchのベルトを緩めるといい
ベルトを緩めることによってApple Watchと皮膚が離れるから腕を少しだけ休ませることができる
Apple Watch本体の裏側とかすげーやばいから
特にやべーのが、Apple Watch本体の裏側がやばい
汗とをかくとApple Watch本体の裏側ってどうしようもないから、蒸れちゃうんだよね〜
バンドの部分だったら緩めたり、通気性のいいバンドにしたりと対策がうてるけど
暑さが続いている連日。Apple Watch本体の裏が1番やべー
もし”かぶれ”や”あせも”になったら
どんなに注意してても、”かぶれたり”、”あせも”になることがあると思うんだよね〜
もしなっちゃったらApple Watchの使用は控えた方がいい
無理して使って両手首とも”かぶれ””あせも”になったら、さすがにイヤでしょ?
そうならない為にもApple Watchを装着している腕に”痒み”を感じたら早急に対策することをオススメしますよ!
ちょっとしたことをするだけで、今年はApple Watchのある楽しい夏になります