SwitchBotで2025年新春初売りセールを1月3日の本日から開始するので、特におすすめの製品を3つピックアップいたしました。
SwitchBot新春セールを活用して、自宅を初めてスマートホーム化するのもアリだし、あれやこれが欲しかったSwitchBot製品を買い揃えるのもアリだ。
ぜひこの機会にSwitchBot製品をチェックしてみるといいだろう。
ではいってみよう!
本記事は製品提供によるPR記事です。
Contents
公式サイト限定の特典
公式サイトでは、2025年1月3日〜2025年1月9日にかけて新春初売りセールを実施中。公式サイトならではの限定な特典が5つも用意されている。
詳細は新春初売りセールの特設サイトにてチェックして欲しい。
間違いなく普段よりお買い得にSwitchBot製品を手にすることができる。
Amazonでもセール価格
公式サイト以外でもAmazonでもSwitchBotはセール価格で販売している。期間は公式サイトより短めの2025年1月3日〜1月7日です。
普段からAmazonを利用しているのであれば、Amazonでまとめて購入するのもおすすめ。
ここでは、特におすすめなSwitchBot製品を3つピックアップしていく。
[20%OFF]SwitchBot 温湿度計Pro
まずひとつめは、SwitchBot 温湿度計Pro です。
2箇所の温度と湿度や天気や日時などをひとめでチェックできるすごいデバイスだ。
僕もデスクに常時設置して、部屋の湿度や外の気温のチェックをしている。
こちらがセール対象商品となっており、なんと20%OFF。
価格は通常価格3,480円のところ、2,780円で購入が可能となっております。3,000円を切るのでぜひこの機会に手に入れてしまう!
・SwitchBot 温湿度計 Pro!温湿度・快適指数・天気・日時をひと目でチェックできるすごいやつ!
[20%OFF]SwitchBot ハブ2
ふたつめに紹介するのは、SwitchBot製品を使う上で必ず用意しておきたいSwitchBot ハブ2だ。
SwitchBot ハブ2のおかげで、他SwitchBot製品との連携もスムーズになるし、他家電である照明やテレビにも連携することあげきる。
当製品には温湿度センサーも搭載しており、設置した部屋の温度や湿度も計測可能。先程のSwitchBot 温湿度計Proと連携して、温度と湿度も表示させることができるので、まずは手に入れて間違いSwitchBot製品だ。
こちらが20%OFFとなっている。
通常価格9,980円のところ、このセール期間中は7,980円で購入可能。
[15.15%OFF]SwitchBot 防水温湿度計
みっつめに紹介するのは、SwitchBot 防水温湿度計です。
その名のとおりで、設置した場所の温度と湿度を計測することが可能。さらに防水でもあるので、屋外の利用でも問題ありません。
温湿度以上アラートも搭載しているので、外出先から自宅の湿度をチェックして乾燥対策や熱中症対策に使うのもいいでしょう。
意外に活躍の幅がある製品です。
こちらが15.15%OFFで、通常価格1,980円のところセール期間中は1,680円で購入できます。
[20%OFF]気化式加湿器
3つ紹介すると言っておきながら、せっかくなので4つ目も紹介させてほしい。
SwitchBotから販売されている気化式加湿器だ。
我が家でも実際に愛用しているのだが、これマジですごいです。
先に紹介したSwitchBot 温湿度計Proなどで、部屋の湿度状況は数字に可視化できているからこそ、この気化式加湿器の凄さがわかる。
SwitchBot 気化式加湿器を稼働させるとまたたくまに湿度が40%以上になるんですよね。これはすごい。
しかもSwitchBotなので、設定した湿度になれば自動停止や自動で運転開始など思いのまま。
操作も非常にかんたんなので、迷うこともありません。
動作音はそこそこしますが、十分に加湿してくれます。
今までこの冬の時期って乾燥して喉を痛める事が多かったのですが、SwitchBot気化式加湿器を使うようになってからは全く喉を痛めることがなくなりました。
水の消費が激しいのが少し難点ですが、加湿能力のことを考えれば当然といえば当然。この機会にぜひチェックしてください。
こちらは20%OFFで、通常価格19,800円のところセール期間中は15,840円で購入することができます。
新春セールを活用して、快適なスマートライフを手に入れよう!
こんな感じで、SwitchBot新春セールで特におすすめしたい製品を紹介しましたがいかがだったでしょうか?
少しでも参考になれば幸いです。
このセール期間は今回紹介した製品以外にも割引になっているので、気になる製品があればぜひチェツクしてみてくださいね!
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!