MacBookを購入すると、大事に長く使いたいことからあちこち保護したくなるが、キーボードも例外ではない
“1番手が触れる部分”であることは間違いがないキーボード。皆さんはキーボードカバーをつけていますか？
ひとえにキーボードカバーと言ってもピンからキリまで様々な種類があるが、どうせなら”失敗しない間違いがないもの”を購入したい
16インチ MacBook Proだけじゃなく、すべてのMacBookユーザーにオススメしたい「moshi」のキーボードカバーを紹介する
Contents
moshi ClearGuard MB
16インチ MacBook Pro用にキーボードカバー「moshi ClearGuard MB」を購入した
以前の15インチモデルでもお世話になった「moshi」のキーボードカバー。また同じメーカーのキーボードカバーを使うということは、”製品自体いいこと”を示している
1度使ってみればこだわる理由もわかってくる
- キーのひとつひとつがピッタリ
- まったくズレない
- ディスプレイにひっついてこない
- キーボードを固定する粘着テープが無くなった
- 皮脂の汚れがつく
- 普通に高い
キーのひとつひとつがピッタリ
キーボードカバーってアタリハズレがあってハズレをひくとまったくキーが噛み合わなくてキーボードカバーを装着出来ないんですよね〜
「moshi」に関してはそのあたりのトラブルは少なめ！（まったく無いわけではない）
まったくズレない
キーボードカバーの大事なポイントのひとつ。タイピングしててもキーボードカバーがズレないかどうか。キーボードカバーによってはタイピングすると”指でキーボードカバーがずれる”こともある
「moshi」のキーボードカバーに関してはまったくズレないので安心して使える
ディスプレイにひっついてこない
キーボードカバーをつけていると、いざMacBookを使おうとディスプレイを開くとキーボードカバーがディスプレイにくっついている人って見たことないですか？
しかもスタバとかでやるとちょっと、こっ恥ずかしい（経験者）
このキーボードカバーならディスプレイにひっついてこないので安心してドヤ顔できます
キーボードを固定する粘着テープが無くなった
以前の15インチモデル用のキーボードカバーだと、固定するために”わからないくらいの粘着テープ”があったのですが、16インチ モデルのキーボードカバーにはまった粘着テープはないです
粘着テープが無くても使い勝手が変わってないのでいいですが安心感が段違いです。これは改悪な気がする
皮脂の汚れがつく
キーボードでタイピングする限り”皮脂の汚れ”とは付き合っていかなきゃならない。まーどのキーボードカバーでも同じことが言えるんだけど、透明なキーボードカバーなので”皮脂汚れ”が結構目立つ
一応、洗って再利用することができる製品だが気になる人には気になるだろう
普通に高い
「moshi」のキーボードカバー。製品としていいのは間違いない。だけど…普通に高い
何が高いって価格ですよ！価格！！
MacBookで、どのモデルのキーボードカバーでも普通に3,000円くらいする。キーボードカバーって1,000円くらいのイメージだけど、かんたんにそんな常識をぶち破ってくる
キーボードを「moshi」で保護
16インチ MacBook Pro（2019）を「moshi ClearGuard MB」でg保護するとこんな感じ
えっ！？
まったく保護していないじゃん！だって？？？
ちゃんとしてますよ！
よく見て
いきますよ〜
アップにします
ねっ？
キーボードカバーをつけてるでしょ？
「moshi」のキーボードカバーは新品の状態で遠目から見ると、装着しているのかどうか判断が難しいですね
なんといってもこのキーボードカバー
“極薄”なんです
たしか厚さがたったの0.1mmほど。すげー薄いキーボードカバー。しかも耐久性もそこそこある
ただし、タイピングが激しい方は一瞬で汚れます！！（どのキーボードカバーでもそうだけど）
オススメのキーボードカバーは？と言われたら「moshi」と言いたい
キーボードカバーとしては高い
うん。間違いなく高額なキーボードカバー
それでも
「オススメなキーボードカバーって何がいいかな？」
と聞かれたら自身満々で「moshi」をオススメする
それは数多くのキーボードカバーを試してきたが、「moshi」のキーボードが”間違いない”ということを知っているから
この記事が、キーボードの汚れが気になってキーボードカバーの購入検討している方の参考に少しでもなれば幸いです！
