gori.meによるとドコモは2019年1月16日、auとソフトバンクは2019年1月17日に定期契約満了月の翌月、翌々月の2ヶ月間を解約金のかからない期間としていたが、定期契約満了月の当月、翌月、翌々月の3ヶ月を解約金のかからない期間に変更すると発表した
ついこの間までは更新月と呼ばれる解約期間のかからない期間が2ヶ月に変更になったばかりだと思っていたが、さらに1ヶ月プラスにしてくれたようだ
適用は2019年3月から
まだは携帯大手3社から発表があっただけで現在(記事執筆時)はまだ更新期間は2ヶ月だ
今回発表された3ヶ月間の更新期間は2019年3月に定期契約期間の満了を迎えるユーザーからだ
なので従来2019年4月、5月が解約月のユーザーに関しては2019年3月、4月、5月となる
対象プラン
スマートフォンや携帯電話のプラン。ドコモ光など、今回解約できる期間が3ヶ月に伸びたプランは多い
気になる方は以下の詳細から確認してみてはいかがだろうか?
3ヶ月間もあるのでゆっくり乗り換えが検討できる
ひと昔前まではスマホは2年契約で解約金が0円のタイミングは1ヶ月しかなかったが、気づけば3ヶ月
3ヶ月もあればゆっくりと機種変更にしようか新たなに乗り換えしようかを選ぶことができる
最近では携帯ショップではデータ移行をするとこもほとんど無いので、3ヶ月という猶予はデータ移行が苦手なユーザーにも嬉しいお話なのではないだろうか
個人的には2年契約後は好きにさせて欲しい
まー個人的な意見としてはどこのキャリアも2年使ったら好きなタイミングで解約させて欲しいな〜と思う
2ヶ月が3ヶ月となった解約できる月はドコモユーザーにとっては嬉しいかもしれないが結局は期間が設けられているのでその間でどうにかしなきゃいけないってことだ
最初の2年契約は仕方ないにしろ、その後は自由に解約や乗り換えができるような環境だとユーザーもいろいろと料金を見直しかけやすいんじゃないかな〜と思う
‹via gori.me›