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モノを極限まで減らしたデスク環境を魅力的に感じる件

モノを極限まで減らしたデスク環境を魅力的に感じる件

永遠に終わらないデスク環境の構築。

ときには7万円もするモニターを購入してデュアルモニター環境にしてみたり、デスクシェルフを自作したり、提供してもらったり、モバイルモニターを使ってちょっとした作業環境を作るこんだりと、デスク環境に関しては散々悩みに悩みまくりました。

何年もデスク環境にこだわってきたのですが、ひとつの正解を見つけたような気がする。

本日は、モノを極限まで減らしたデスク環境に魅力を感じ始めたのでツラツラと語っていきたい。

モノを極限まで減らしたデスク環境へ憧れを感じる

モノを極限まで減らしたデスク環境とはいったいどういうことだろうか?

こちらのXのポストを見てもらいたい。

https://twitter.com/WALLHACK_JP/status/1884187162205381051

このセットアップやばくないですか?

モニターとキーボードとマウス、そしてロープロファイルのマイクアームしかない。モニター下にドッキングステーションなのかな?つまみやボタンがあるアイテムが見えているけど、それ以外は基本的に何もない。

モニターライトもなければ、Webカメラもないし、スピーカーもないのだ。

一見使いづらそうな気もするが、個人的にはこのぐらいのデスク環境の方が逆に作業しかしないからいいかもしれない。

こちらも気になったデスク環境だ。なにこのカッコよさ?やばいだろ。

デュアルモニター環境なのにこのスッキリしたデスク環境は本当に魅力的だ。こんなにスッキリしたデスク環境はとても憧れを感じる。

現在のデスク環境もスッキリしてはいると思うんだけど、まだまだモノが多いってことなのかな。

現デスクで再現するなら

現デスクで再現するなら

もし現デスク環境で、あれだけのシンプルなデスク環境を再現するのであれば、下記のような対応が必要である。

  • スピーカーを外す
  • モニターライトを外す
  • ドッキングステーション外す
  • 置き時計を置かない
  • 左手デバイスを置かない
  • 小物置きを置かない

つまりモニターとキーボード、マウス以外はほぼ撤去することになる。

細かいところではあるが、周辺機器を減らして、あとはデスク周りの環境に少し手を加えればモノが極限まで少ないデスク環境に近い状態にすることは可能。

「よし!やるか!!」

とやってもいいのだが葛藤していることもある。

アイテムを揃えてからこそ葛藤がある

アイテムを揃えてからこそ葛藤がある

ここ数年で作り上げてきたデスク環境。これまでに色々なアイテムを購入してきた。

気に入ったモノは何年も使って、そうでないものは何回か買い替えもしている。そんなアイテムを揃えてきたからこそ、今回の”モノを極限まで減らしたデスク環境”にするのは葛藤があるのだ。

せっかく購入してきたからこそ、使い続けてきたいし、だけどモノが少ないデスク環境にはしてみたい。

かといって、デスクをもう1台用意するような部屋の広さもない。

うーむ。

少し検討。1度くらいやってもいいかもしれない

少し検討。1度くらいやってもいいかもしれない

ここ連日はこのモノを減らしたデスク環境を1回作ってみるかどうかで悩んでいる。

まぁ1回くらいならやってみてもいいような気がする。

よくよく考えればWebカメラ以外は取り外しても正直なところ、リモートワークやブログ作業にはそこまで影響しない。

この週末以降、決断ができたらデスク環境が変わっているかもしれない。

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

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