本日は、我が家の永遠のテーマ。夏場の暑い部屋でリモートワークをするためにやっていることを紹介していく。
この時期のリモートワークはマジでキツイ。何がキツイって暑いんですよ。自宅だから涼しいってことはありません。なぜならクーラーがないから!!!
ええ。クーラーがない賃貸なんですよ。
興味があったらぜひ最後まで読みすすめてくださいね!
ではいってみよう。
Contents
暑い部屋でリモートワークするためにやっていること6選
その1:扇風機の風力は全開
我が家にある数少ない冷房器具、扇風機です。
デスクに設置できるような小型のモデルを使っている。動作音もそこまでうるさくないので重宝しております。
風力設定ですが、もちろん全開の最大パワー(語彙力)。全力で顔に当ててます。
小型でパワーはあるんですが、風が当たる面がそんなに広くないんですよね。なので、顔に集中的に当てている。
リモートワークでオンライン会議しているときに、汗だくのおっさんがいたらビックリですからね。
その2:窓を全開
当たり前と言えば当たり前ですが、窓は全開にしている。
網戸なので、虫などは入ってこないですが、時間帯によっては外から話し声や車両の走行音などが聞こえてくるデメリットはあるものの、暑さにはかないません。
クーラーのひとつでもあれば、窓を閉めててもいいような気もしますが、我が家にはクーラーがないので、物理的に外から風をいれて少しでも涼しくする必要があるんです。
オンライン会議の話し声も外に漏れているような気もしますが、仕方ないんです。暑いんだから!!
その3:ボディシートを使う
暑すぎて汗だくになってきたら、いよいよ次のフェーズです。
ええ。ボディシートを使います。これ気持ちいいんですよ!!めちゃくちゃスッキリします。使うタイミングが2つあって。
です。ひとつめは理解してもらえると思いますが、ふたつめですよね。稀に部屋が外より暑い日があって扇風機ぶん回しても窓を開けてても汗がダクダクのときがあるんです。
そういうときは、ボディシートでひとふきすると、かなり変わるんですよね。一時的に暑さをしのいでくれます。
この時期には欠かせないアイテムです。
その4:顔を洗う
顔を洗うのも有効です。冷たい水で洗うのがポイント!
長時間リモートワークしていると、頭がボケーとしてくるので、顔を洗うことで気持ちも暑さもリセットすることができます。特に先程紹介したボディシートで軽く顔を拭いて、そのあと顔を洗うと、とんでもなく涼しいです(顔が)
うさんくさそうですが、個人的にはかなり涼しいのでオススメである。
その5:熱さまシートを装着
リモートワークでオンライン会議がないときは、熱さまシートを装着していることがある。言っておくが別に風邪を引いているわけではない。
単純に暑いから装着するだけ。頭に熱がこもってしまうと判断力が鈍るので、熱さまシートで物理的に冷やしている。
風邪のときにお世話になるシートだけど、暑い日にもお世話になっております。
熱さまシート最高です。
その6:冷たい飲み物を常に常備する
暑い日に水分補給は大事です。
リモートワーク中は常に冷たい飲み物を常備している。中身はルイボスティー、ちと僕には似合わない飲み物だけど、身体に良いっていうんで飲み続けております。
手元に何も飲み物がないってことは絶対にないです。何かしらいつも飲んでいる。
その7:イライラを溜め込まないようにする
あっ!これ7つめだけど、まーいっか。最後にひとつだけ伝えておく。
特にこの時期だけど、イライラを溜め込まないようにしている。暑いとイライラしがちで、いつもとは違うトゲのある言葉を話しがちです。全くいいことがないので、イライラを溜め込まず、上司にも役員にも言いたいことはちゃんと言うようにしている。ちなみに会社の評価など気にしていない。
イライラを溜め込んで暑さで一気に爆発するほうがヤバいので、言いたいことは言うってのを心がけている。
夏場じゃなくてもやっている気もするが、そのへんの詳細はまた今度、機会があれば記事にしよう。
マジでクーラーほしいな
こんな感じで、夏場の暑い部屋でリモートワークをするためにやっていること6選を紹介しました。
いやーなんていうか。クーラーがマジで欲しい。賃貸だから設置出来ず、そして、ポータブルクーラーはぶっ壊れるイメージがあるので使いたくない。
何か良いクーラー的なものはないのかなー。マジで部屋が暑いんですよね。もしオススメな冷房器具があれば教えて欲しい。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!