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PolarisCUBE Built in Cable!出張に最適なUSB付き電源タップ

PolarisCUBE Built in Cable!出張に最適なUSB付き電源タップ

出張や旅行先に持っていく電源タップで良いものがないかなーと悩んでるときにタイミングよくMakuakeで PolarisCUBE Built in Cable のプロジェクトをやっていたので、迷わずにポチりました。

製品到着が還暦祝いの旅行や家族旅行には間に合いませんでしたが、月末の出張には間に合ったのでサクッとレビューしていきたい。

PolarisCUBE Built in Cable!出張に最適なUSB付き電源タップ

コンパクトながら55cmの電源ケーブルを内蔵。宿泊先のホテルでコンセントが遠くてもある程度どうにか出来てしまう魔法のような電源タップです、

しかも嬉しいことに電源タップだけではなくUSB-C ×2、USB-Aを搭載。ACアダプタも2口あるので、PolarisCUBE Built in Cable があればまずガジェットの充電環境に困ることはないでしょう、

PolarisCUBE Built in Cable の特徴は下記のとおり。

PolarisCUBE Built in Cable の特徴
  • ケーブルがキレイに収納できる
  • コンパクトサイズ
  • USBだけでなく電源タップとして利用可能

Makuakeで応援購入出来なかった方もそのうちAmazonで購入できるようになると思うので、僕のように宿泊先で手軽に使える電源タップがほしい方はぜひ最後まで読み進めてもらえると幸いだ。

ではいってみよう!

PolarisCUBE Built in Cable

外観・デザイン

PolarisCUBE Built in Cable

外観はこんな感じ。表面はシボ加工になっていて傷や汚れに強くなっている。CIOのロゴも目立たないところに入っているのがまたグッド!

PolarisCUBE Built in Cable

55cmの絶妙な長さのケーブルはご覧の通り、キレイに収納できるので、従来の電源タップよりコンパクトにまとまっております。

PolarisCUBE Built in Cable

ケーブルを出した状態なのがこちらです。長くもなく短くもなくといったところ。

PolarisCUBE Built in Cable

こちらは各種USBポートです。USB-C×2、USB-Aを搭載。

PolarisCUBE Built in Cable

逆サイドにはACアダプタが2口搭載されている。感覚が短いのが少し気になる。

仕様

ポートUSB-C ×2
USB-A
ACコンセント ×2
USB出力USB-C:最大67W
USB-A:最大18W
AC出力最大1,250W
※USB並用の場合、最大1,125W
ケーブル長さ55cm
サイズ約90×60×41mm
重量220g

PolarisCUBE Built in Cable を使ってみて

ケーブル付きなのにコンパクトに収納できる

PolarisCUBE Built in Cable を使ってみて

PolarisCUBE Built in Cable の最大のメリットと言ってもいい。電源タップなのにケーブル付きなのにコンパクトに収納することができる。

これだけコンパクトにまとまってくれればガジェットポーチにも全然余裕で収納することができます。従来の電源タップだとこうはいきません。

PolarisCUBE Built in Cable を使ってみて

画像だとサイズ感が伝わりにくいと思いますが、Makuakeでも紹介されているとおり、まさに缶コーヒーサイズ。これにつきます。

持ち運びで全く荷物になることはありません。

ちなみに重量220g。十分に軽いですよね!

USBだけじゃなくACアダプタがあるのは嬉しい

PolarisCUBE Built in Cable を使ってみて
PolarisCUBE Built in Cable を使ってみて

UBSポートだけじゃなくACアダプタが搭載しているのも嬉しいポイント。ACアダプタを必要とするアイテムも PolarisCUBE Built in Cable さえあれば使うことができます。

自分もそうですが、一緒にきた仲間にACアダプタをシェアするのも全然ありですね!

USB-Cの出力は最大67W

PolarisCUBE Built in Cable を使ってみて

気になるUSB-Cの最大出力は67W。14インチ MacBook Pro なら全然余裕で充電をすることが可能。ちなみにUSB-Aポートは最大18Wなのでスマホを充電するなら十分かな。

シボ加工なので傷がつきにくい

PolarisCUBE Built in Cable を使ってみて

CIO製品といえば”シボ加工”。一眼レフのボディなどに使われている加工で、傷や汚れがつきにくいのが特徴。手触りは少しザラザラした感じで個人的に好み。

これならガチャガチャといろいろなモノが入っているガジェットポーチに放り込んでも全く問題ありませんね!

PolarisCUBE Built in Cable の気になるところ

全部USB-Cでもよかった

PolarisCUBE Built in Cable の気になるところ

満足度が非常に高いUSB付き電源タップ PolarisCUBE Built in Cable なのですが、気になる点もいくつかある。

まずひとつめが、搭載しているUSBポートはすべてUSB-Cで良かった。

いやUSB-Aが必要な人もいるから一概に言えないが、僕としてはUSB-Cのガジェットしかないので、すべてUSB-Cポートの方が嬉しい。

僕の環境だと恐らく未来永劫、USB-Aを使うことはないだろう。

ACアダプタ同士が近い

PolarisCUBE Built in Cable の気になるところ

電源タップというくらいだからACアダプタを搭載しているのだが、ACアダプタ同士がちょっと近いかなと。

従来の電源タップはもうちょっとACアダプタ同士が離れている気がする。

利用するコンセントによっては1口使うともう片方が使えなくなる可能性があるので注意が必要だ。

出張や旅行で使いたいUSB付き電源タップ

出張や旅行で使いたいUSB付き電源タップ
よかった点
  • ケーブル付きなのにコンパクトに収納できる
  • USBだけじゃなくACアダプタがあるのは嬉しい
  • USB-Cの出力は最大67W
  • シボ加工なので傷がつきにくい
気になる点
  • 全部USB-Cでもよかった
  • ACアダプタ同士が近い

こんな感じで、PolarisCUBE Built in Cable のレビューを終えたいと思う。ビビッときて流れるような自然の行動で応援購入してみましたが正解でした。

あとはこれから使い続けてみて耐久性がどんなものなのかが気になるところ。いざ使いたいときに使えないと本気で困りますからね。もし使えないようなトラブルが起きたらまた記事にしたいと思う。

僕のように出張や旅行先にケーブルをコンパクトに収納することができる電源タップをお探しの方はぜひチェックしてくださいね!

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!!

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