普段テレワークやブログ作業を行うときは、14インチ MacBook Pro 2021 をクラムシェルモードにして使っている
外部ディスプレイやキーボード、マウスに左手デバイスを接続して快適な作業環境にしているんだけど、使わないときの周辺機器の電源ってどうしてますか?
電源OFFにしてますか?
周辺機器の数が多いと電源OFFにするのがめんどくさい
例えばマウスだと使わないときって電源OFFにしてますか?
僕は以前までは、作業を終えたらいちいち電源をOFFにしてたんですけど、マウスの電源って裏側にあることが多いから、いちいちマウスを裏返して電源をOFFにする必要がある
この作業って意外にめんどくさい
最近では、14インチ MacBook Pro に接続する周辺機器も増えてきたので、作業を終えても各周辺機器の電源をいちいちOFFにすることがなくなってきた
“乾電池タイプ”は電源オンのままでもいいような気がするけど、”バッテリータイプ”はどんどん弱まる気がする
作業を終えたあとも電源オンのままにしとく不安材料がひとつだけある
デバイスによって、
の2週類があるわけだが、乾電池タイプだとそのまま電源をオンにしてても乾電池の残量が少しずつ減っていくだけ。乾電池が無くなれば新品に交換すればいいだけ
だけど、バッテリータイプのデバイスをずっと電源オンのままにしておくと、これもまたバッテリー残量が減っていき、充電をしなければならない。この充放電を繰り返すことによってバッテリー寿命が早まるんじゃないか?という不安だ
1日2日ぐらい電源をオンにしようがオフにしようが、どちらでもいいと思うが、これが毎日となると、バッテリータイプのデバイス寿命に影響があるんじゃないかなーと思っている
だけど・・・
うーむ
作業を始めるときに全周辺機器の電源をオンにして、作業を終えたら全周辺機器の電源をオフにする。これはちょっとした手間な気がする
バッテリータイプだけこまめに電源オン・オフするのもありか・・・
バッテリータイプの寿命を考えるならこまめに電源オン・オフするのもアリかなとは思う。あなたは、クラムシェルモードで作業を終えたあとの周辺機器の電源はどうしていますか?
よかったら教えて下さいね
ちなみに、僕は今のところ電源オンのままでいこうかなと思っています。使いたいときにすぐ使えますしね
では本日はこのへんで
最後までお読みいただきありがとうございます
また明日の記事でお会いしましょう!