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電子書籍より、紙の本が好き。紙の本を選ぶ10の理由

電子書籍より、紙の本が好き。紙の本を選ぶ10の理由

よく「電子書籍がいい」だの「紙の本がいい」だのと言うが、ぼくは “紙の本” の方がすき

理由はいろいろあるけど、単純に読みやすいし、読書をしているという実感を1番感じることができるからだ

本日は、電子書籍という便利な書籍があるにも関わらず、紙の本を選ぶ10の理由を語っていくよ

ではいってみよう!!

“紙の本” を選ぶ10の理由

"紙の本" を選ぶ10の理由

書籍を購入するときは、電子版と紙の本と合った場合、紙の本を購入するようにしている

電子書籍の方が持ち運びしやすいし、ちょっと安いじゃん!!

ってな感じで電子書籍には目に見えるメリットがあるものの、”紙の書籍” にもちゃんと選ぶ理由があるのだ

1_パラパラと自分でページをめくる楽しみがある

パラパラと自分でページをめくる楽しみがある

紙の書籍で1番好きなのが、パラパラと自分でページをめくる瞬間だ

1ページ1ページと読みすすめるために、新しいページをめくるあの瞬間がとても好き

「どんな続きが待っているのだろう」

「自分が得するような情報が書いてあるかな?」

といった感じでワクワクしながらページをめくっているのだ

電子書籍では味わえない感覚だ

2_見返したいページに折り込みを入れられる

見返したいページに折り込みを入れられる

紙の本なら後で読み返したいページに折り込みを入れておくことができる

こうすることで、読み終えた後に「もう一度あのページ読みたい!」と思ったときにすぐに読み返すことができる

電子書籍にも同じように印をつける昨日はあるかもしれないが、紙の本の折り込みを入れてるページを開くスピードには負けるだろう

3_気になる文章にマーカーで印をつけることができる

気になる文章にマーカーで印をつけることができる

先程の”折り込み” と少し似てる

紙の本を読んでいるときに、「いいな〜」と思った文章にマーカーで印をつけている

こうすることで、あとで読み直したときに「ここ大事なとこだ!」と見返しやすい

紙の本なので消すことは出来ないが、インプットしやすいので、本を汚く読むってのはおすすめ!

4_棚に自分だけの”図書館”を作る達成感がある

棚に自分だけの"図書館"を作る達成感がある

紙の本を読んだあと、本棚にどんどん溜めていくかと思う

読んだ本がまた一冊、また一冊と増えていくとだんだん本棚が自分だけの図書館になっていくのだ

この図書館は自分が選んで読んできた書籍たち

本をたくさん読み続けて、本棚を見た日には達成感を得ることができるだろう

5_見たページをすぐに開くことができる

見たページをすぐに開くことができる

電子書籍と違って、紙の本は手にとって見たいページを開けばすぐに自分が欲しい情報を確認することができる

『見たいページをすぐに開きたい』

という点をみると、どんなデバイスであっても”紙の本” に勝つのは指南の技だろう

6_紙の本を手にする喜びがある

紙の本を手にする喜びがある

紙の本は書籍によって、デザインが違うのはもちろんのこと

表紙に使われる素材、質感。書籍自体のサイズの違いがあ実際に手にとり確かめることができる

電子書籍だとどうしても実際の書籍サイズがわかりづらい

デバイスによってはサイズが小さくて、電子書籍にうまく表示されずに読みづらいことがある

7_人に貸すことができる

電子書籍に出来なくて、紙の本にならできること

そう、本を貸してあげるということ

紙の本であれば、自分が読んで楽しかった書籍を友人、家族に貸して共有することができる

8_バッテリー残量を気にかける必要がない

電子書籍はiPadやiPhone、Kindle Paperwhiteで読むことがある

ぼくだけかもしれないけど…

バッテリー残量が50%以下だとどうしても充電したくなるのよ

電子書籍で本を読んでてもバッテリー残量が気になってチラチラとチェックしてしまう

紙の本にはこんなことする必要がないよね!

9_本屋に出かける楽しみがある

本屋さんで新しい本、読みたい本に出会える可能性が高い

誰かがオススメしてくれた本を購入するのではなく、自分で自分の読みたい本を見極めて購入して読む楽しみが本屋さんにはある

休日にでかけるときには必ずと言っていいほど本屋さんには立ち寄る

10_紙の本を読んでいる自分がカッコいい

紙の本を読んでいる自分ってさ

なんかカッコよくない??

紙の本って一種のアクセサリー的な要素もあると思うのよ

紙の本を外で読む人が、

『紙の本を読んでいる自分かっこよくね?』

って絶対1度は思ったことがあると思う

電子書籍がダメってことじゃないよ

さんざん紙の本が良いようなことを言っているが、勘違いしないでほしい

ぼくは、

『電子書籍がダメ』

とは言っていない!

電子書籍には電子書籍のいいところがたくさんある

だけど、

ぼくの年代は、『紙の本』が当たり前だったので、たぶん馴染めていないだけかな

電子書籍は漫画がメインになってしまう

紙の本が好きだが、まったく電子書籍を使っていない!ということでもない

電子書籍を使うときは、主に漫画を読んでいる

漫画本ってすぐ読めるくせに何十冊もあるから持ち運びに不向きなんだよね

その点、電子書籍なら何十冊と持ち運ぶことができるから便利

“紙の本” がアウトプットしやすい

紙の本を手にする喜びがある

こんな感じで『紙の本を選ぶ10の理由』を語ったがどうだったろうか?

全体を通してだと、

紙の本は見返しやすいのよ

見返しやすくて何がいいのか?って話になるんだけど、アウトプットしやすいよね〜

「あれ!?なんだっけ??」

と1度は読んだ書籍を読み返すときに、すぐにチェックすることできる

そういうアウトプットのしやすさも紙の本の良さかな〜と思う

これがね

電子書籍だとしてもアウトプットしなかったら”ただただ読んでいるだけ”なのよ

ぼくはこれからも書籍は、紙の本で読んでいくだろう

あなたは、『紙の本』と『電子書籍』どちらがお好きですか?

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