このサイトでは記事内に「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。

ステルスマーケティングや誇大表現を防ぐためWOMJガイドラインに従いPR記事には記事冒頭に「マーケティング主体の名称」と「関係性の内容」を明記していますので安心してご覧いただけます。

問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせまでご連絡いただけと幸いです。

【開封レビュー】「WF−1000X」!外出時のお供に!!〜SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドセット〜

どうも!HIRAMA (@hiramarilyouiti)です!!

先日、公開した「ヘッドホンの重要性」の連載シリーズの中で、物語のキーとなった「鈴木さん」。今回は「鈴木さん」が購入した「WF−1000X」を開封レビューしたいと思う

 

「WF−1000X」

僕が先日購入した「WF−1000X M2」同様にノイズキャンセリング搭載のワイヤレスヘッドセットだ

Appleの「Air Pods」のように独立型のイヤホンで充電する際は専用のケースにいれる。Bluetooth接続となるのでデバイス問わず、紛らわしいケーブルもないスッキリしたイヤホンなのだ

 

開封

開封するといきなり本体が登場する。僕も「WF−1000X M2」ではシャンパンゴールドを選択したのだが、本当にいいカラーだ

 

まずは充電ケースから見てみる。個人的に「飯盒」のように見えて仕方ない

 

シャンパンゴールドが本当にいい色だ。背面には充電用のmicroUSB端子がある

 

充電ケースの蓋を開けると「WF−1000X」を充電するための端子がある

ちなみに、この充電ケース「WF−1000X」を2回分充電ができる。さらにNFC接続も可能

 

こちらが「WF−1000X」本体だ。サイズはそこまで大きくないので耳に装着してもそんなに目立たない

 

「WF−1000X」を充電ケースに入れると、こんな感じだ。かなりスタイリッシュでカッコいい!!

 

「WF−1000X」のちょっとした感想

僕は独立型のワイヤレスイヤホンは「AirPods」ぐらいしか知らないので、今回SONYの「WF−1000X」を触ってみると、使いやすそうな印象が強い

充電ケースが良くも悪くもそれなりに大きいサイズなので無くしづらそうだ

さらに装着時もかなりスタイリッシュなので周りからみても気にならないだろう

外出時に使用するなら「WF−1000X」はかなりオススメだろう

Sponsored Links