Neobuds Pro2！ノイキャンと音質が優秀すぎる！？手元に1台は持っておきたいワイヤレスイヤホンです

リモートワークや普段の生活でも活躍するワイヤレスイヤホンって種類が多くて、どれを選んだらいいのか難しいですよね。そんなあなたにオススメしたい1台があります。

本日は、EDIFIERから2023年の秋に販売開始されたワイヤレスイヤホン Neobuds Pro を紹介をレビューしていく。

見た目のデザインがめちゃくちゃカッコいいってのもありますが、ノイズキャンセリングと音質がかなり優秀。手元に1台は持っておきたい！そんなワイヤレスイヤホンです。

ではいってみよう！

※本記事はEDIFIER様より製品提供をいただいて作成したPR記事です。

Neobuds Pro2

Neobuds Pro2 は、2023年10月24日に発売。「VGP2024金賞」を受賞した圧倒的な高音質ノイズキャンセリングイヤホンだ。

ちなみに、販売元である EDIFIER はどんなブランドなの？という方のために下記にて少し説明しておく。

EDIFIERとは

EDIFIERは「A Passion for Sound（音への情熱）」をブランドコンセプトに、音に強いこだわりを持った音楽愛好家たちによって1996年に創られたブランドです。オーディオ業界で25年以上の研究開発と販売経験を持ち、堅実でコストパフォーマンスの高いオーディオ製品を通した高品質の音楽体験を届けることを目指しています。
引用：公式HP EDIFIR

Neobuds Pro2 仕様

Neobuds Pro2 外観・デザイン

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Neobuds Pro2 を使ってみて

装着感が非常に良い

Neobuds Pro2 を初めて耳に装着した率直な感想として、めちゃくちゃ装着感が良い。自然に耳に装着することができる。ウォーキング時にも利用してみたが、ズレることが全くなく耳にフィットしているんですよね。

ちなみに付属のイヤーピースの種類も豊富で、自分の耳に適したサイズを選択できるのが嬉しいポイント。

装着検出機能も搭載しており、イヤホンを耳から外すと音楽を一時停止、耳に装着すると音楽再生される機能とも搭載している。

音質が良い。音の細部まで聞こえる

気になる音質だが安心していい。必ず満足がいく音質だろう。低音の迫力もさることながら、音の細部まで聞こえる。

個人的に好みなのが、空間オーディオ。ウォーキング時は音楽だけはなく、Podcastを聞くこともあるんだけど、空間オーディオで聞くと、目の前で語ってくれるかのように聞こえてくるので楽しいんですよね。何ていうか息づかいすら聞こえてくるのだ。

これはハマること間違いなし！

ノイズキャンセリングが非常に強力

Neobuds Pro2 のノイズキャンセリング機能がマジでヤバいです。1番強力なモードで、”高ノイズキャンセル”があるのだが、-50dBものノイズキャンセリングだ。僕はこれが好みで、作業中に集中するために使っている。

わりとハッキリとノイズキャンセリングしてくれるのでかなり重宝している。

他にもノイズキャンセリングの強さの段階を変更できるので、作業内容や環境に合わせて変更するといいだろう。

イヤホン本体によるタップ設定の自由度が高い

イヤホン本体をタップすることで、予め設定しておいた操作をすることが可能。

設定できる内容は下記のとおり。

片方のイヤホンで、2回タップと3回タップでそれぞれの設定が可能。なので、左右のイヤホンで合計すると全部で4つの操作を割り当てることができる。

タップ感度の設定も可能。ただデフォルトの状態でも感度がよく操作をミスることがない。

細かく操作内容を好きなように設定できるのは嬉しいですよね。

充電ケースのLEDカラーを変更できる

Neobuds Pro2 は見た目のデザインがイヤホン本体・充電ケースともにカッコいいのだが、さらに嬉しいことに充電ケースは、LEDのカラーリングを変更することができる。

アプリから変更可能で、8色の中から選択できる。これにより自分だけの Neobuds pro2 を表現することができるし、個性も出せる。夫婦やカップルで Neobuds pro2 の本体カラーが被ってもLEDカラーを変更することで、取り違えることもないですよね。

Neobuds Pro2 の気になるところ

ワイヤレス充電に対応していない

Neobuds Pro2 を使っていてかなり気に入ったワイヤレスイヤホンなのだが、何点か気になることがある。そのひとつが、”ワイヤレス充電”に対応していないということ。

USB-Cケーブルで充電が出来るので、特に問題ないと言えばないが、ここまで性能の良いワイヤレスイヤホン。出来るならワイヤレス充電に対応してほしかった。

1回タップでも操作の割当ができるようにしてほしかった

ふたつ目の気になる点とは、イヤホン本体の操作方法。2回タップ、3回タップの操作を割り当てることができるのに、なぜ1回タップの操作はないのか。

1回タップ操作を追加してくれるだけで、

• 一時停止/再生
• モード選択（高ノイズキャンセル or アンビエントサウンド）
• 前の曲
• 次の曲
• ボリュームアップ
• ボリュームダウン

の割り当てたい操作をすべて設定できるのに。1回タップ操作がないので、ボリューム操作だけは諦めて現在は設定している。

シーンモードとサウンドエフェクトの設定が維持できない

最後はこれ。アプリから設定できる、シーンモードやサウンドエフェクトの設定をしたあとに、イヤホンを1度充電ケースに戻して、再び取り出すと、以前の設定が引き継がれていないんですよね。

例えば、シーンモードを”空間オーディオ”にしてイヤホンを充電ケースに戻して、再びイヤホンを取り出すと”音楽”に戻ってるし、サウンドエフェクトを”ダイナミック”に設定してイヤホンを充電ケースに戻し、イヤホンを取り出すと”クラシック”になっている。

これはどうにか改善してほしいなと思う。

満足度が非常に高いワイヤレスイヤホン

こんな感じで、Neobuds Pro2 のレビューを終えたいと思う。Neobuds pro2 をご提供いただいて、リモートワークやウォーキングで使い込んでみたが、僕の持っているワイヤレスイヤホンの中でもかなりの良いですね。

音質はもちろんなのですが、機能性とデザイン性が非常に高いので、とても満足しております。普段からワイヤレスイヤホンを愛用している方こそ、ぜひ1度はチェックしてほしいモデルです。

では本日はこのへんで。

最後までお読み頂きありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう！

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