ここ最近で気になっているアイテムがある。それは、タイトルにもあるが MX Creative Console です。
いわゆる左手デバイスのひとつで、キーパッド部分とダイヤルパッド部分がそれぞれ独立している。
以前に「左手デバイスから卒業しました！キーボードのショートカットキーで大丈夫だということを学びました」という記事でも紹介したが、個人的には左手デバイスにポチポチ設定するより、キーボードのショートカットキーをひとつでも覚えた方が便利だと思っている。
だけど、そんな考えさえも無くなってしまうほど、MX Creative Console は非常に魅力的な製品なんだよな。
本日は、MX Creative Console に関してツラツラと語っていく。
ではいってみよう！
・左手デバイスから卒業しました！キーボードのショートカットキーで大丈夫だということを学びました
ポチップ
Contents
MX Creative Console が気になる
冒頭でも伝えた通り、MX Creative Console がすげー気になっている。
1度離れた左手デバイスだが、これがあれば作業環境の効率化ができるのかなーって感がたりしている。
僕が MX Creative Console を気になっいる理由は下記のとおり。
キーパッドとダイヤルパッドが独立している
他左手デバイスと違い、キーパッドとダイヤルパッドが独立。キーパッドをモニター下に設置して、ダイヤルパッドを手元で操作していいわけだ。
他にも自分なりのレイアウトにすぐに設置して使えるのは非常に魅力的。それぞれ独立している左手デバイスなんてそうそうにあるもんじゃない。
小型軽量
気になっている理由のひとつとして、非常に小型だということ。これならデスクに設置しても場所を取ることはないし、出張先に持っていってもいいわけだ。
小型で軽量ってだけで価値がすごく高いと思う。
操作性が良さそう
こぞってガジェット系YouTuberがレビュー動画をアップしているのだが、見ている限り操作性は非常に良さそう。反応が悪いと動作が遅延するとかなさそうなので使ってみたい。
サクサク動くなら左手デバイスとして十分に合格レベル。
乾電池仕様は微妙な気もする
ひとつ気になることもあって、ダイヤルパッドだけで乾電池仕様なんですよね。これ充電式に出来なかったのかと不思議に思う。まー乾電池式でも電池切れを起こせば新しい電池に入れ替えることで、バッテリー残量を0％から一気に100％にできるのはメリットかもしれなし。
そこそこ高い
とりあえずポチって試せばいい！と思い販売ページにいくと指を止めてしまった。
なんとか書くが29,800円もする。20,000円くらい即ポチっていたが、3万円近くとなると戸惑ってしまう。
うーむ。なかなかに高い。
もう少し検討してからポチってもいいかもしれない。
本当に必要なのか？
MX Creative Console を購入するとなると、ひとつ気がかりなこともある。それは本当に必要なのか？ってこと。
正直なところキーボードのショートカットキーで今のところ全くもって問題ない。動画制作も本業で困っていない。ただただ使ってみたいのだ。
僕のところにも案件が来ればなーなんて勝手な妄想をしておくことにしよう。
あったらあったで幸せになれる気もする
まーそんなこんなで、MX Creative Console がすげー気になっているお話を終えたいと思う。
購入しない理由が価格なので、来月ぐらいにはポッと購入している可能性があるが、今はまだ様子見をしておこう。
本当に便利で間違いない！と判断ができたらポチることにする。
もし使っている方などいればぜひ使い勝手の感想など教えて欲しい。
では本日はこのへんで！
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう！
ポチップ
