新型コロナウイルスで本業業務がテレワークになり「ヒャッホイーーーイ!」なんて思っていたが、上司からの急な指示により出張を余儀なくされ4泊5日ほどではあるが仙台に行っていってきました
4泊5日の出張といえど、荷物は極限まで減らしたい!
だけど仕事やブログ作業をするのに作業環境を変えたくない!!
という2つの気持ちがあったので極限まで荷物を減らしつつリュックひとつで収まるように、かばんの中身を精査
本日はガジェット好きな会社員であるぼくが4泊5日で持っていた「かばんの中身」を紹介する
ではいってみよう!
Contents
4泊5日を過ごす「かばんの中身」
- かわるビジネスリュック
- ガジェットポーチ
- トラベルポーチ
- HHKB Professional HYBRID Type-S
- 16インチ MacBook Pro 2019
- MX ERGO
- 衣類
手持ちのリュックで1番大容量である「かわるビジネスリュック」を採用し、いつもの作業環境を変えないようなガジェットを中心に出張時に持っていくモノを最低限選定した
衣類なんかは「それだけしかないの?」とツッコまれそうだがコインランドリーを利用し持ち運ぶモノを減らし、なるべく身軽な構成にしました
かばんの中身を少し補足する
作業に必須ガジェットたち
「どの場所に行こうと最高の作業環境で作業したい!」
個人的に出張ないし旅行に行くことになってもこの気持ちは変わらない
ということで、最低限尊師スタイルで作業できるようにはしたいので下記のガジェットは最優先で持っていくことにしている
①16インチ MacBook Pro 2019
すでに説明不要だろう
16インチ MacBook Pro 2019 を愛用している。M1チップ搭載Macがとても気になるところではあるが、出先でも出来るだけ最大サイズのディスプレイを使いたいということから買い替えにまで至っていない
仕事もブログもこれ 1台こなすことができる、ぼくにとっては最高のベストパートナーだ
②HHKB Professional HYBRID Type-S
最高に気持ちのいいタイピングを楽しませてくれる「HHKB Professional HYBRID Type-S」。出張先まで持っていくモノなのか?と疑問が残るとこだが、なるべく自宅と同じ環境を出張先でも再現するのであれば必須アイテムとなる
「HHKB Professional HYBRID Type-S」があることにより自宅とほぼ同環作業境になりスピードやクオリティをと落とすこなく作業効率をあげることができる
③MX ERGO
最近ハマっているトラックボールマウス。出張には初めて持ってきたのだがホテルなどの小さいデスクにはトラックボールマウスはとても相性がいい
トラックボールマウスはボールを操作することによりカーソルを操作するので、マウス本体を動かすことはない
なのでホテルの部屋に設置されている小さめのデスクでも問題なく作業をすることができるのだ
めっちゃいいですよ!トラックボールマウス!!
ガジェットポーチとトラベルポーチ
出張といえばトラベルポーチだけどガジェットポーチだって必需品だ
ガジェットポーチには、16インチ MacBook Pro や iPhone で使う充電ケーブル、USBハブなどが入っている
トラベルポーチには、ひげ剃りや歯ブラシといった生活に最低限必要なモノが入れている
どちらもそれぞれポーチにまとめることにより持ち運びやすさ、かばんの中での整理をしやすくしている
衣類・圧縮袋
かわるビジネスリュックといえど衣類をそのまま入れると他のモノが持ち運べない
なので圧縮袋はマジで必須だ
画像のようにピチピチに圧縮してくれる(パンツっぽいのが見えているがまだ未使用なので許してほしい)
これで2日分くらいの衣類だ
コインランドリーを回せば衣類はこのくらいの量で全然問題ない
かわるビジネスリュック
テレワークばかりしていたのでここ数ヶ月活躍することが全然なかったが、出張ともなればその収納力と使い勝手が光ってくる「かわるビジネスリュック」
上記の荷物をこのかばんひとつですべて収納することができた
このリュックを背負って仙台を歩いてても誰も「札幌からきたひと」とは思わないだろう
それぐらいスマートに背負えるのが「かわるビジネスリュック」なのだ
まとめ
こんな感じで「出張時のかばんの中身紹介」を終えたいと思う
「出張だから!」いって荷物をてんこ盛り持っていくと動きづらくなるけど、リュックひとつにまとめることが出来れば移動も楽だし荷物の管理も楽になる
だからと言って「作業環境を構築する必要なモノ」は絶対に持っていく
今回紹介したかばんの中身は、ぼくのわがままをすべて解決してくれる。そんな「かばんの中身」になっています
では
また明日の記事でお会いしましょう!!