先日購入した左手デバイス MX Creative Console。キーパッドとダイヤルパッドが独立していて、『どんな設定にしようかなー』と日々楽しみながら活用している。
MX Creative Console のキーパッドを使っていて、めちゃくちゃ気になることがあったので、記事にしとく。
タイトルにもあるが、キーパッドからMacに接続しているケーブルが非常にだらしない。
ええそうです。
だらしないんです。(大事なことなので2回言いました)
なんかクネクネしてて、デスクの見た目を著しく損なっているんですよね。
ケーブルがだらしない感じ
どれだけケーブルがだらしないのかを一緒にチェックしてみましょう。
まずは上記画像をご覧ください。すでにクネクネのクッネクネです。
これじゃダメですよね?
非常によろしくない!!
個人的には、ケーブルはコイルじゃない限りはまっすぐに伸びていてほしい!!!
さらに良くないのがこちらの画像。ドッキングステーションからキーパッドのケーブルですが、デスクシェルフの下で、暴れん坊将軍になっております。
しかも作業しているときに、チラチラと少し手前側のケーブルの湾曲が見えるんですよね。
これが余計に気になる。
キーパッドを少し引っ張りだそうものならこれです。
ただでさえ、ケーブルがグワングワンしているのに、ちょっとキーパッドを引っ張っただけで、だらしないケーブルが見えてくるんですよね。
これはいけない。
スタンドに立てる分には問題ない
MX Creative Console には専用スタンドが付属してくるんだけど、このスタンドを使っている場合は特にケーブルは気にならない。
キーパッドが起き上がっているおかげで、ケーブルが背面に隠れているんですよね。
背面はこんな感じ。しっかりと隠れてくれています。
ケーブルもスタンドに引っ掛けて固定することができるので、暴れん坊将軍にならないんですよね。
ただ逆にこれが要因で、スタンドを使わないときに暴れん坊将軍になっている可能性は否めません。
購入したときのクセがついている
ケーブルが暴れん坊将軍になっている最大の理由が、購入したときのクセが未だに残っているってこと。1週間ぐらい使っていれば、気にならないかなぐらいに思ってましたが甘かった。全然改善されません。
現デスク環境で、1番見た目が悪いのはキーパッドのケーブルです。
これもうケーブルだけ買い替えるしかなくね?
クセがなく、とりあえず暴れん坊将軍になっていないケーブルを探して使った方が、精神的には良さそうだ。
ケーブルだけ買い替えるか
ってことで、MX Creative Console に使うためだけのケーブルを探す旅にでてきます。
毎日のようにデスクで使うアイテムですし、ケーブルのひとつひとつにもこだわりたいですよね。
もし MX Creative Console のキーパッドで『このケーブルがいいよ!』みたいな、オススメ品があればぜひ教えて下さいね!
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!