ようやく・・・ようやくです。
妻のiPhone 16 Pro Max がようやく我が家に到着しました。予約開始直後に予約したつもりがちょっとしたミスで、10月に到着予定になり、妻が呆れたりしましたが予定より少し早く到着して良かったです。
購入したのは、iPhone 16 Pro Max 256G ホワイトチタニウムです。妻はゲームをしたり、愛犬の撮影もiPhone1台で行うため、ディスプレイの大きいMaxを愛用しております。
ガッツリ iPhone 16 Pro Max レビューってよりは、ここはファーストインプレッションって感じで少し使ってみた感想をツラツラと語っていきたい。
ではいってみよう!
・妻呆れる!?iPhone 16 Pro Max を発売日に手に入れる事ができなかった敗因とは!?
Contents
iPhone 16 Pro Max 外観・デザイン
まずは外観を細かく見ていく。正面はこんな感じ。ディスプレイサイズが6.9インチと以前のモデルに比べてややサイズアップしているが体感的はわからない。
背面です。カメラサイズも特に変わった様子はないが、ホワイトチタニウムが想像していたよりも白くて中々良い。
アクションボタンと音量の上げ下げです。ここは以前のモデルと変わりない。
電源ボタンと、今回新しくカメラコントロールが搭載されている。これを使ってカメラの即時起動、ある程度の設定をすべて行うことができる。
iPhone 16 Pro Max レビュー
ホワイトチタニウムが思ってたよりもホワイト
妻が選んだホワイトチタニウムが想像していた以上にホワイトでした。パッとみるとAppleのロゴもわからないくらいに白い。
開封当初はディスプレイに張り付いている白いペリペリと背面のどっちがどっちなのかが判断できなかったぐらいだ。
Appleのロゴはよくよく見ると、薄くは見えている。こんなに白いデバイスも初めて購入したので、なんか不思議な感じ。
いつも黒系のデバイスばかり購入しているので、なんだかいいなーなんて思っている。
14 Pro Max と見比べても違いがそこまでわからん
妻が以前まで愛用していた iPhone 14 Pro Max と今回購入した iPhone 16 Pro Max を並べてみたのだが、正直なところ見比べてもよくわからん。
ディスプレイサイズが少し大きくなっているみたいだけど、使っていて「ディスプレイが大きくなった!」なんて思わないんだよな。
ちなみに画像の左が14で右が16です。
あなたはどちらがどちらかわかりましたか?
動作は気持ち早くなっている
iPhone 16 Pro Max に搭載されている高性能A18Proチップ。これがどれだけのものなのか、iPhone 14 Pro Max とアプリゲームの起動で比較してみた(上記動画参照)
スイカゲームでこのタッチの差、他のアプリゲームでも試してみたが、アプリによって多少は差があるものの、やはり16 Pro Max の方が起動は気持ち早くなっている。
ただし、ゲームプレイにおいては体感的には変わることはない。
カメラコントロールはよくわからん
iPhone 16 Pro Max の特徴と言ってもいいカメラコントロール。試してみたが、良いも悪いもよくわからん。
とりあえず、カメラアプリを物理ボタンひとつで起動できるのは便利。今までは、ロック画面の右下カメラアイコンを長押しして起動だったのが、一発で起動できる。
ホーム画面に本格的にカメラアプリを置いておく理由がなくなった。
あとはカメラコントロールで、カメラ設定をあれこれ設定して撮影しようとは、どうも思わない。ディスプレイをタップしてあれこれ設定した方が速いし、わかりやすい。
もう1度言っておく、カメラをすぐに起動できるのは便利です。
下記に妻が、iPhone 16 Pro で愛犬を撮影したので掲載しておく。
USB-C対応に妻がはしゃぐ
最後にiPhone 15シリーズを使っている方には感動が薄いUSB-C端子。iPhone 14シリーズを使っていた妻にとっては嬉しいのひとこと。
今まで、手持ちのヘッドホンやiPadがUSB-Cなのに、iPhoneだけがLightning端子で、ブツブツ言っていたが、iPhone 16 Pro Max にしたことで、扱うケーブルの種類が減ったのは嬉しいとのこと。
このケーブル問題はガジェット好きじゃない人でも気になるポイントなんですね。
まとめ
こんな感じで、iPhone 16 Pro Max のレビューを終えたいと思う。
我が家は1年ごとに、夫婦で交互にiPhoneを購入する。今年は妻の番だったが、やはり新品のiPhoneはいつの年でも良いものですね。テンションが上がります。
今後は、ケースやフィルムなど周辺アクセサリーのレビューをしていきたいと思う。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!