本日は待ちに待った iPhone 16シリーズの発売日。予約をスムーズに行うことができた方は手に入れることができるだろう。
僕も予約当日は、しっかり準備して臨んだハズなんだけど発売日に手にすることが出来ませんでした。
本日は、妻のiPhone 16 Pro Max を発売日に手に入れる事ができなかった敗因を自分なりに考えたので、来年の自分のためにも記事にして残しておく。
ではいってみよう!
発売日に手にすることが出来ませんでした
今年は、妻が最新のiPhoneを購入する番(夫婦ので1年ごと交互に購入している)。妻はPro Max使いなので、iPhone 16 Pro Max を予約。
以前に『ペイディで分割購入したiPhoneから新型iPhoneに買い替え!?残額を支払いつつ新たに36回払いで購入する方法』でお伝えした方法で、事前準備も行い完璧だと思っていたのだが、予約時間になりある悲劇が起こる。
そしてゴタゴタしていたら、到着日があれよあれよと伸びて、2024年10月10日〜10月18日になってしまった。
このことを妻に伝えるとかなり呆れて、残念そうにしていた。申し訳ない。(呆れている理由は後ほど紹介する)
敗因は配送先住所
さて予約時間になったゴタゴタ。それが敗因となり発売日当日に手にすることが出来なかった。それは配送先住所だ。
予約するボタンを押して、これで完了だ!と思ったら住所入力画面に切り替わり、『そんなの自動入力されてて当然』と思いながら1度戻ってしまって、もう1度予約ボタンを押すとやはり住所入力画面になってしまった。
仕方ないので、住所を入力して注文したときには、すでに到着時期が10月になっていたというわけだ。
ええ。全く意味がわからない。
毎年注文しているんだから、住所なんて自動入力して『この住所でいいですか?』の確認だけでいいやんけ!!!
ペイディってよりはApple Store アプリか
この住所再入力問題だが、ペイディってよりは、Apple Store アプリの問題かなーと思っている。
だって昨年、僕が iPhone 15 Pro を購入するときはスムーズに予約できて、予約当日に届いているのだから。
妻が呆れている理由が、我が家は夫婦で1年ごと交互にiPhoneを買い替えている。今年は妻の番だったのだが、なぜか毎回毎回、妻のときだけ発売日に手にすることができないのだ。
予約担当は僕がしているので、妻からは「またー発売日に届かないの?」といらぬ疑いをかけられている。
今度から、Apple Store アプリ の配送先住所がちゃんと入力されていて、問題ないかしっかりチェックしておくことにしよう。
来年は間違いなく発売日当日に手にしたい
こんな感じで、iPhone 16 Pro Max を発売日に手に入れる事ができなかった敗因を考えてみました。単に人気があったってことかもしれないですが、まさか配送先でゴタゴタするとは思いませんでした。
来年こそはスムーズに予約して発売日に手にしたいところ。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!