2022年10月25日にiPadOS 16.1 がリリースされました
新機能ステージマネージャが使えるようになり、iPadでの作業がより快適になったことでしょう。いいなーiPadでステージマネージャを使ってみたい！！！
そうです。僕が持っているのは、iPad mini（第6世代）。iPadOS 16.1にアップデートしたもののその恩恵がほぼ無いと言ってもいい
iPad mini（第6世代）を iPadOS 16.1 にアップデート
iPad mini（第6世代）を iPadOS 16.1 にアップデート。使える新機能が少ないものの iPad mini（第6世代）も iPadOS 16.1 のアップデート対象機種に入っている
僕の環境では、30分もかからずアップデートを終えることができた。アップデート完了後、iPad mini（第6世代）を触ってみても驚くほど変化がない。こんなに話題になっていた iPadOS 16.1だが、iPad が「Pro じゃない」だけに恩恵がほぼないと言ってもいい
話題のステージマネージャは使えません
当然と言えば当然ですが、iPadOS 16.1 の新機能ステージマネージャは、iPad mini（第6世代）で使うことはできない
実はアップデート完了して触るまで、iPad mini（第6世代）でステージマネージャが使えるものだと勘違いしていた。アップデート完了後に一生懸命 ステージマネージャの使い方を調べていたことはここだけの話
よくよく考えれば、iPad mini（第6世代）でステージマネージャなんか使ったら、画面左側を最小化しているアプリに取られるので作業画面がさらに狭くなるんじゃないか と思った
だけど、それでもステージマネージャは使えた方が嬉しいかな
iPadOS 16.1 のステージマネージャは当初、M1搭載機種のみ対応。その後、M1以外の機種も対応するよ！という情報を見て、僕の脳内で勝手に iOS16.1 にアップデートできるiPadは全部ステージマネージャが使えるんだ。と勘違いしていたのだ。いやーお恥ずかしい
僕と同じ iPad mini（第6世代）のみを持っているユーザーってステージマネージャが使えないことに対してどう思っているのかな？ぜひTwitterで意見を貰えると幸いだ
ステージマネージャ が使いたいなら M1搭載 iPad にしろってことか
もしどうしても iPad でステージマネージャ を使いたい！となると現状が、M1チップ以上を搭載した iPad に買い換えるしかない。（旧iPad Proでも可）
普段からめちゃくちゃiPadで作業をしていて、さらに作業効率をあげるため！ってことであれば、買い換えるのもアリと言えばアリなんだけど、そもそもそこまで iPadの使用頻度は高くない
コンテンツ消費とメモ書き、読書で使うくらいだ
そんな使い方で、ステージマネージャが使いたい！と言っている僕も僕だが、買い替えするほどか？と言われると答えはNOかな
iPad mini（第6世代）で ステージマネージャ 使わせてくれよ！！！
iPad のステージマネージャってどうなんだろう？使ってみたい
ステージマネージャが対応している iPad に買い換えるのもヤダ。iPad mini（第6世代）を使い続けたい！！とワガママ放題に言っているが、そもそも iPad のステージマネージャ の操作感ってどうなんだろうか？
Mac のステージマネージャ は全くと言っていいほど使っていても全くテンションが上がることがない、むしろ使いづらくなったと言っていい。Macは仮想デスクトップなど既に完成されている感があるので、中途半端な機能が搭載すると逆に使いづらいことがわかった
だけど、iPadならどうなんだろうか。ステージマネージャで複数のアプリを最小化して使い分けることができるのは便利そうなんだよなー
よりMacに近くなったような気もするし
うーむ。家電量販店で実機でチェックしてくるしかないな
1番良いのは「M1 iPad mini」が登場すること
こんな感じで、iPad mini（第6世代）をiPadOS 16.1 にアップデートしたけど、目玉新機能ステージマネージャが使えん！というお話でした
iPadは利用頻度が少ないものの新機能は使ってみたい
1番良いのは M1 iPad mini なんて登場してくれると助かる。ステージマネージャも使えてサクサク動く iPad mini 。多分あと3,4年後ぐらいに登場するんだろうなー（登場しない可能性の方が高いか）
ちなみに現状愛用している iPad mini（第6世代）ストレージ 256GB Wi-Fiモデル をAppleで下取りにだそうとしたら買取金額が30,000円にも満たしませんでした。えー間違っても買い替えは無しです
では本日はこのへんで
最後までお読み頂きありがとうございます
また明日の記事でお会いしましょう！
