なんでいつもこうなってしまうのか？
新たに左手デバイスを導入しても、しばらくすると決まった機能しか使わなくなってしまう。しかもここ最近はキーボードでショートカットキーだけで運用する方法も覚えてしまったのだから余計にたちが悪い。
本日は、MX Creative Console を導入したもののキーパッドの一部しか使っていない件に関してツラツラと語っていく。
左手デバイス導入を検討している方の参考になれば幸いだ。
ではいってみよう！
・MX Creative Console！キーパッドとダイヤルパッドの2つでワンセットの左手デバイスで日々作業をサポート！
ポチップ
キーパッドしか使っていない事実
ここ数日、MX Creative Consoleの使い方を見直してみたらキーパッドしか使っていないことが判明。特に使っているのは、zoomのショートカットキーで、画面や音声のON/OFFを使っているぐらいだ。
zoom以外にも設定したキーを使っているといえば使っているがzoomほどではない。
まー使いこなしていないといえばそこまでかもしれないが、これには理由があるので、後ほど語らせて欲しい。
ダイヤルパッドは放置気味
ちなみにダイヤルパッドは若干放置気味。自分なりの設定方法を見つけたものの、特に毎回使うようなモノではないことから気づけば手元から離れていた。
一応画像編集など利用シーンに応じて使って入る。
あれ？キーボードだけでいけちゃう気がする
MX Creative Console のキーパッドを一部使ってみたり、ダイヤルパッドが若干放置気味になった理由。それはキーボードだけでいけてしまっているから！ってのが大きい。
一時期、左手デバイスから離れてキーボードのショートカットキーで行けるんじゃないか？と訓練したところキーボードだけである程度なら運用できるようになってしまった。
そのせいか、左手デバイスに手を伸ばすならショートカットキーで対応するほうが早い！ってなってしまっているんだよね。
キーパッドでzooｍの音声や画面のON/OFFをするのは単純にショートカットキーを覚えていないから。そのショートカットキーを覚えると、キーパッドさえ利用頻度が下がる可能性がある。
うーむ。
良くも悪くもショートカットキーを覚えたせいで、左手デバイスがそこまで必要としない身体になってきているのかもしれない。
気づいたらまた卒業してそう
左手デバイスとして導入した MX Creative Console だけど、購入当初よりも活躍を見せていないってのが本当のところ。
だけど、MX Creative Console を使っていたからこそ、キーボードのショートカットキーがやはり便利ってことが再認識することができたので、これはこれでよかったかもしれない。
気づいたら、また左手デバイスを卒業していそうな予感がする。
またそのときは記事にして報告したい。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう！
ポチップ
