
リモートワークで愛用しているメインモニターは BenQ PD3225U。31.5インチサイズのデザイナー向けのタイプ。
作業をするのにこれといった不満もなく愛用しているわけだが、今回お話するのは付属されているホットキーパックのお話。
BenQ PD3225U にPS5も接続しているんだけど、画面出力切り替え時にホットキーパックを使って切り替える。これが稀にうまく動作しないんだよね。
・リモートワークデスクでモンハンワイルズ!?画面出力変更にホットキーパック G2が優秀すぎる

ゲーム画面の切り替えに使用

ここ最近のホットキーパックは画面出力の切り替えぐらいにしか使ってない。作業するためのMacBook画面の表示、またはPS5でゲームをするための画面表示の切り替えだ。
いちいちモニター裏に手を回さなくても、手元にあるホットキーパックを操作することで、画面出力の切り替えができるのはとても便利。便利なんだけど、どうもうまく動作しないときがありストレスに感じている。
うまく切り替わらないときがある

MacBook → PS5 への切り替えは非常にスムーズで失敗することはない。だけど、PS5 → MacBook への切り替えは失敗して、PS5のままになっていることが多い。
「MacBookに戻らないな」とストレスを感じながら、何回かホットキーパックを押していると、上記画像のようになり結局手動で切り替えることになる。
これだと、最初からモニター背面に手を伸ばして直接操作した方が良いという判断になってしまうのだ。
設定方法が悪いのか?

僕の設定方法が悪いのかな?と設定内容を見直してみたが、変なところはないように思える。
まー僕が自身で「問題ない!」と言っているだけだから、見る人が見たら設定がうまく出来ないない可能性は否定できない。
だけど、MacBook → PS5 の切り替えがスムーズで、その逆の設定をしているだけなんだけど、なぜか稀に失敗する。
マジで意味がわからん。
今のところ連打している

ホットキーパックは便利は便利なんだけど、今回のように微妙に使いづらいところもある。画面切り替えがもっとスムーズなら安心して使えるんだけど。
とりあえず今のところ、PS5 → MacBook に切り替え操作をしたときにうまくいかない場合は連打して、手動切り替えモードにするようにしている。連打すると、手動切り替えの画面が表示されるんだよね。切り替えを黙って待っているよりは良い。
「ホットキーパックの設定がうまくいってないじゃない?」「こんな設定ならうまくいくぞ!」などあれば情報共有してもらえると幸いだ。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!
