本日は、電動昇降デスクで有名なFlexiSpotから販売されている電源タップ PS022 をレビューしていく。
PS022 はクランプ式の電源タップで、テーブルやデスクといった天板の好きなところに設置可能。ACとUSBポート合わせて全4ポートもあり充電や電源コンセントで困ることがありません。
手軽に使えるAC、USBポートとして活躍します。
※本記事はFlexiSpot様より製品提供をいただいて作成したPR記事です。製品のメリット・デメリットを素直にレビューしていきます。
Contents
クランプ式電源タップ PS022 仕様
定格電流 | 15A |
定格電圧 | 100V~125V |
最大許容電力 | 1875W |
アース | あり |
サイズ | W182×D48×H52mm(クランプ部を除く) |
クランプ固定範囲 | 天板厚み12~55㎜まで対応可能 |
認証 | 電気用品安全法(PSE)技術基準適合品 |
クランプ式電源タップ PS022 外観・デザイン
クランプ式電源タップ PS022 機能や特徴
クランプ式なので取付が簡単
天板に穴やネジ止めをする必要がないクランプ式。好きな位置に取付が可能です。電源コードも2mの長さがあるので、使いやすいところに接意ができるのが嬉しいポイント。
ちょうどよい角度で抜き差しがしやすい
ACとUSBポートは使いやすい角度になっているため使い勝手が抜群。電源タップ自体が天板にピッタリくっついてなくて、少し浮いている感じもデザインとしてオシャレです。
アルミニウム素材で高級感がある
外観がアルミニウム素材で作られているために、とても高級感があり安っぽくない。堂々と設置していてもかっこかっこ悪くないんですよね。このフォルムがとてもよい。
素材にこだわっている感じがヒシヒシと伝わってきます。
クランプ式電源タップ PS022 を使ってみて
リビングのテーブルに設置すると便利
クランプ式電源タップ PS022 をリビングのテーブルに設置してみました。これが想像以上に便利。スマホの充電もできるし、気分転換でリビングでブログを書くときもMacの充電ができます。
いちいち部屋の壁際にあるコンセントを使わなくても良いのはとても便利です。
見た目が悪くないので妻にも大好評
電源タップとは思えないカッコよさがあるんですよね。なんていうか電源タップ感がないんですよ。
デスクに設置してもオシャレだし、我が家のようにリビングのテーブルに設置してもオシャレ。特に妻がクランプ式電源タップ PS022を気に入っていて、手元でiPhoneを充電できるので、毎日のように使ってます。
ACとUSBポートがあるので充電に困らない
USB-AとUSB-Cポートを搭載した電源タップだから、使う製品を選ばないのは嬉しいです。iPhoneからMacの充電。よくiPadで動画や映画のコンテンツ消化もするので、充電しながら使うことも可能。
常に何かを接続するために使う電源タップというよりは、必要なときに必要な充電をするために使うための電源タップだ。
クランプ式電源タップ の気になる点と要望
電源プラグの3ピンはやめてほしい
電源タップして使い勝手もデザインも大変お気に入りなのだが、ひとつだけ気になる点というか要望がある。
なぜに電源プラグが3ピンなのか。これじゃ変換アダプタを自身で用意する必要があるじゃないか。
僕が使っている変換アダプタを下記リンクに貼っておく。
テーブルやリビングに1台あれば便利
たかが電源タップ。されど電源タップ。クランプ式電源タップ PS022 ならデスクやテーブルに設置可能で見た目もオシャレでおすすめです。(特にテーブルに設置して使ってほしい)
部屋の壁際にあるコンセントや床にある電源タップをわざわざ使っている方こそぜひチェックしてくださいね。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!