デスク周りを明るく照らしてくれるモニターライト「BenQ ScreenBar Halo」を使い始めて1ヶ月ほど経過した
ディスプレイにも反射しないし、作業する手元を明るくしてくれる最高のモニターライトだ。購入した人も少なくないのでないだろうか
本日は、テレワーク会社員のぼくが「BenQ ScreenBar Halo」でよく使っている2種類の色温度設定を紹介する
BenQ ScreenBar Halo をもう購入した人もこれから購入する人もぜひ最後まで読みすすめてほしい
ではいってみよう!
2種類の色温度設定
BenQ ScreenBar Halo は無線リモコンで好きな色温度や照明の強さを変更することができるが、ぼくは2種類くらいの設定しか使っていない。今のところはそれで十分満足している
- メインで使っている色温度
- 集中したいときに使う色温度
の2種類だ
ではどんな設定をしているのだろうか?
ひとつずつみていこう
メインで使っているのは”自動調光モード”だ
仕事もブログも普段からメインで使っているのは「自動調光」をオンにした状態の色温度だ
周りの明るさを感知してモニターライトの明るさや色温度をちょうどいい感じにしてくれる。心なしか目にも優しい気もする
ちなみに仕事もブログ以外にも読書をするときもこのモードを使っている
無線リモコンで好きな設定はできるけど、なんだかんだでこの「自動調光」がオンの状態が1番快適なんじゃないかと個人的には思っている
BenQ ScreenBar Halo を初めて購入した人はまず「自動調光」をオンにして試してみてほしい
集中したいときに使う色温度
仕事やブログは普段から集中して作業をしているものの、ここぞ!ってときがある。いつもより集中して作業をしたいときだ
そのときは BenQ ScreenBar Halo の色温度を変更して集中力を高めるようにしている
どんな色温度かと言うと・・・
色温度を最大まで高くして、明るさも最大にしている状態のときだ
ちょっと明るすぎるくらいが、ぼくにとっては1番集中できる状態。お気に入りモードに登録していつでも呼び出せるようにしている
ただし、長時間明るい状態が続いてしまうと目に疲れが出てくるので「ここぞ!」ってときぐらいにしか使わないようにしている
よく使う設定だけ絞っていた方が使いやすいかも
BenQ ScreenBar Halo は無線リモコンが付属しており、色温度、明るさをダイヤルで操作することによって調整ができる
それはそれで良いんだけど、「この色温度、明るさだ!」と思ったときに登録できるのはお気に入りはひとつしかできないし、その設定方法を覚えるのも大変だ
なので、自分のお気に入りの設定はひとつ、ふたつと絞ったほうが使い勝手もいい
あなたはどんな色温度設定で使っていますか?
こんな感じで、「テレワーク会社員が BenQ ScreenBar Halo でよく使っている2種類の色温度設定 」について語ってみた
BenQ ScreenBar Halo を使っている方はどんな色温度設定で使っていますか?
参考にしたいのでぜひ教えていただけると幸いです
では本日はこのへんで
最後までお読みいただきありがとうございます
また明日の記事でお会いしましょう!