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Atmoph Window 2 を 1ヶ月使ってわかった5つのこと

Atmoph Window 2 を 1ヶ月使ってわかった5つのこと

以前よりずっと購入検討していたデジタル窓 Atmoph Window 2 を導入して早1ヶ月。毎日何かしらの景色を表示し使ってきたので、わかったことをまとめてみました。

これから Atmoph Window シリーズの購入を検討されている方の参考にでもなれば幸いだ。

ではいってみよう!

Atmoph Window 2!部屋にデジタル窓を設置!いい感じの雰囲気になりました

Atmoph Window 2 を 1ヶ月使ってわかった5つのこと

その1:部屋の雰囲気がよくなった

Atmoph Window 2 を 1ヶ月使ってわかった5つのこと

このために購入したので当然といえば当然だが、殺風景だった部屋にちょっとしたアクセントになり、部屋全体の雰囲気がよくなった。Atmoph Window 2 を設置していると、景色によっては本当に窓のように使えるので、中々楽しい。

今までは壁一面をブラックにすることにこだわっていたが、今は Atmoph Window を壁に3台ぐらい並べたいと思うまでになっている。

その2:サブスク入らないと楽しくないかも

Atmoph Window 2 を 1ヶ月使ってわかった5つのこと

Atmoph Window シリーズに表示させる景色だが、景色を単品購入する方法とサブスクで好きな景色をひたらすら表示させるサブスクがある。

当初は好きな景色を月にひとつ買えばいいやと思ってたのだが、サブスクが1ヶ月無料ということで、とりあえず加入。単品購入とサブスクとで使い比べてみたが、圧倒的に楽しいにはサブスク。Atmoph Window 1台でだいたい月に1,000円ぐらいなんだけど、色々な景色が表示されるサブスクの方が楽しい。

一旦1ヶ月無料のサブスクを試し、毎月1,000円を支払う価値を感じるなら加入し続けるといいだろう。

その3:音も聞こえるので癒やしになるときがある

Atmoph Window 2 を 1ヶ月使ってわかった5つのこと

Atmoph Window は音もでる。この”音”ってのが景色に応じての環境音だ。これがまたリアルな感じで、窓の外から聞こえているような感じなんですよね。

個人的に好きなのが、森などの自然で鳥の鳴き声が聞こえてくるシーン。本当にそこに小鳥がいるかのように聞こえてくるので、”窓”としての役割を本当に果たしてくれている。

その4:人が出てくることもある

Atmoph Window 2 を 1ヶ月使ってわかった5つのこと

暗い部屋で人が表示されたときはビビリ散らしたのだが、舞妓さんのような人が表示されることもある。舞妓さんのときはひたすら窓の向こうで踊っているんだけど、暗い部屋で見る舞妓さんはただただホラーでしかない。

肝試しにも使えるんじゃないか!?ってくらいビビりました。

部屋でひとりのときとかは、表示させる景色は厳選しておくことをオススメする。

その5:動きがカクカクするときがある

Atmoph Window 2 を 1ヶ月使ってわかった5つのこと

景色によってなんだけど、動きがカクカクすることがある。例えば海の中で複数の魚が泳いでたり、先程の舞妓さんの踊りがすげーカクカクすることがある。特に舞妓さんなんて表示されているだけでビビり散らしているのに、カクカク動かれた日には泣きそうになる。

これは、Atmoph Window 2 のメモリが2GBしかないせいだろう。恐らく最新のAtmoph Window yo ならメモリが8GBなので、もう少しサクサク動くんじゃないかと思う。

表示させたい景色によっては、最新モデルを購入する方がストレスがなくてもいいかもしれない。

まとめ

まとめ

こんな感じで、Atmoph Window 2 を1ヶ月使い込んでみたのでツラツラと語ってみました。

前のモデルなので、不満がでるかなーと思ったのですが、そんなに気になるところはないかなと。ただ景色によってカクカクするのは少しだけ残念です。今後も使っていって気になるようであれば、最新機種の購入を検討しようと思う。

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましよう!

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