このサイトでは記事内に「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。

ステルスマーケティングや誇大表現を防ぐためWOMJガイドラインに従いPR記事には記事冒頭に「マーケティング主体の名称」と「関係性の内容」を明記していますので安心してご覧いただけます。

問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせまでご連絡いただけと幸いです。

Art3d 吸音パネル が微妙に中途半端なのがすげー気になる

Art3d 吸音パネル が微妙に中途半端なのがすげー気になる

日々のリモートワークとブログ作業を行う僕の自室。自分の好きなアイテムで好きな部屋を作り込んでいるわけだがひとつだけ。そうひとつだけめちゃくちゃ気になっていることがある。

それはタイトルにもあるが、今年導入したArt3d 吸音パネルが微妙に中途半端な感じになっているということ。

Art3d 吸音パネルを導入した当時はそんなんでもなかったが、1度気になってしまうともうどうしようもない。

本日は、僕のが気になって仕方ないArt3d 吸音パネルについて苦痛の声を聞いて欲しい。

Art3d 吸音パネル!木材のオシャレな吸音パネルが白壁のいいアクセントになって思ってたよりいい感じです

中途半端なArt3d 吸音パネル

中途半端なArt3d 吸音パネル

Art3d 吸音パネルの何が中途半端なのか。

まずは上記画像を見て欲しい。

普通にデスクを撮影した写真。これを見る限り中途半端なところはなく、シンプルで中々良いデスクだと思っている(自画自賛)

ただこれ引いてみると・・・

中途半端なArt3d 吸音パネル

わかりますか?

Art3d 吸音パネルの上部がですね。元壁がでまくっているんですよ。

これは非常にカッコ悪い。

いやね。デスクで作業をしていれば上を無ことがないから別にいいかな。とも思ってたのですが、「これかっこ悪くね?」と思い始めたらもうダメですね。

かっこ悪くしか見えません。

いやマジでどうしよう。

検討している方法

検討している方法

その1:既存のパネルをカットする

中途半端なArt3d 吸音パネルをどうにかするべく検討しているのが2つ方法。

まずひとつめが、すでに貼りつているArt3d 吸音パネルを1枚カットして、もう1枚の白壁が見えているところをすべて埋めるという方法。

これなら何となくまとまりがあるような感じして見た目もよくなりそう。

その2:追加購入する

ふたつめの方法は単純に追加で購入する方法。Art3d 吸音パネルは1万円ほどで、パネルが2枚手に入るので、これをカットする。

これで余分な白壁部分をカバーできればキレイに収まるじゃないかなと思っている。

ただこの2つの方法には問題があって、どちらも自分でカットをしなければならないとうこと。

そんな木材をカットするような工具は持ってないので、これもまた自分で購入する必要がある。

1回気になるとめっちゃ気になる

1回気になるとめっちゃ気になる

普段見えないところの壁。デスクの全体を撮影するときにチラチラ入る上部の吸音パネルが貼り付けられていないところ。

気にしなければいいのだが、1回気になってしまうと、どうにかするまで気になって仕方ない。

よくよくデスクを作り込んでいる方で、僕と同じような吸音パネルを貼り付けている方は、キレイに吸音パネルを貼り付けているんですよね。なにあの技術すごくね?

自分でカットしているのかな?

キレイにカットする方法があるなら教えて欲しいものだ。

今年中にはどうにかしたい

今年中にはどうにかしたい

本当は今すぐどうにかしてやりたいところではあるが、少し忙しい日々を過ごしているので一旦は保留。だけど今年中にはどうにかしてやりたいと思っている。

もし、このArt3d 吸音パネルの上部を何かうまくカバーする方法があればご教示いただければ幸いだ。

では本日はこのへんで。

最後までお読み頂きありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

Sponsored Links