
当記事で何気に人気あるトイレシリーズ。
今回もまたトイレ関連でひとつ事件が起きたので平間家の出来事として、記事にして残しておく。
普段から当たり前のように使っていたトイレの電気スイッチ。これが突然ぶっ壊れたお話です。
▷この時期のトイレって暑さ対策してる?
▷自宅トイレで「立ちション」ばかりしてたら妻が激怒!?トイレに張り紙されてから「座りション」になりました
【絶望】トレイの電気スイッチが切れない

事件は突然起きました。
ある日のこと、いつも通りにリモートワーク。妻はバイトが休みでリビングでスマホゲームをして楽しんでいました。
ふと、僕はトイレにいきたくなり、用をたしてからいつもどおりトイレの電気スイッチに手をかける。
カチカチッガっ!!!!!
僕:「!?」
聞いたことがないような音と共に、トイレの電源スイッチの様子がおかしい。いつも電源スイッチの感触では全くないのだ。
そしてまるで反応がない。
トイレの電気スイッチはどうなっているかというと、点灯しっぱなし。
ええそうです。
トイレの電気スイッチを切る前に壊れてしまったので、明かりを消すことができないんです。
妻大激怒

妻:「なにしてるの??(怒)」
妻が怒り狂うまでそんなに時間はかからなかったと思う。
僕がトイレの電気スイッチで、あたふたしているところを見た妻が大声で言ってきたのだから。もう大激怒ですよ。
こちとら別にわざと壊したわけではない。
妻いわく、電気スイッチを壊すなら電気を切ってから(OFFにしてから)壊せよ!と理不尽なことを言ってくる始末。もう何言ってるかわからねーよ。こえーよ。
とりあえず、妻の怒りは電気スイッチがONのままだと修理までに電気代がかかるじゃねーかってことを言いたかったようだ。
何回もいうが、わざと壊したわけではない。
管理人に連絡

妻の理不尽な怒りを受けながら管理人に連絡。
自分でも直せるんじゃないか?と一瞬思ったが、ガジェットやスマホを触るのとは絶対に違うのと、妻の怒りにさらに触れてしまうため、落としなく管理人に連絡しました。
電気が点灯しっぱなしだから、すぐに対応してほしい….
と思ったのですが、どうもすぐに対応ができないみたいで、修理業者が自宅に来るのは事件発生から約1週間後でした。
それを妻に伝えると、ムッとした顔をされとりあえず修理当日まで待つことに。
約1週間後に修理完了

そして修理当日。無事電気スイッチの修理が完了しました。電気スイッチもカチカチとうまく動作します。
いやーよかったよかった。さすが管理人!!
事件発生から少し時間はかかったものの、ちゃんと対応してくれてよかったです。
修理当日は、なぜか3人ぐらいの人がきて、ひとりは工事する人みたいなんだけど、あとの二人はよくわからなかったな。たぶんどちらかが管理人な気がするけど、挨拶する前にそそくさといなくなってしまった。
一応、お礼の連絡は入れておいたから大丈夫か。
妻から理不尽に怒られながらも平間家は本日も平和です。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!