
Apple Watchってお使いですか?
発売当時はかなり珍しいアイテムですが、ここ最近は腕に装着している方が当たり前のようにいらっしゃいますよね。
そんなApple Watchの楽しみ方のひとつ。バンド交換があると思うのですが、PITAKAのバンドを使っていたのを純正のスポーツバンドに戻しました。
本日は、なぜカッコいいPITAKAバンドからスポーツバンドに戻したのか?についてツラツラと語っていきたい。
ではいってみよう!
Contents
PITAKAがカッコよくて使っていた

PITAKAのApple Watchバンドは、カーボン製でとても軽く、通気性も高いの夏場も安心して使うことができる。そして何より見た目が非常にカッコよい。
僕も当時はよくiPhoneケースでPITAKAを使っていた。頑丈だし、軽いしね。そのApple Watchバージョンのバンドなんて絶対に良い製品じゃん!と思い使ってました。
PITAKAのバンドを使う使っている最初のうちは良かったんだけど、最終的には僕はスポーツバンドで良いという結論になった。
スポーツバンドに戻した理由

ここでは、スポーツバンドに戻した理由をツラツラと語る。
汗が全く気にならない
まずひとつめに”汗が全く気にならない”ということ。
僕は毎日、食後に30分程度のウォーキングをしている。距離で言うと約10kmぐらいだ。しかもこの時期はウォーキングをしているだけで、汗だくになってしまう。
PITAKAのバンドは通気性が良いといってもスポーツバンドに比べると汗が気になるんですよね。PITAKAも蒸れづらいとは思いますが、スポーツバンドの方が蒸れないんですよ。
かぶれることが全くない
ふたつめがスポーツバンドだと”かぶれることがない”です。
たぶん僕の使い方に問題があると思うのですが、PITAKAのバンドを使っていると最終的に腕がかぶれたんですよ。今年の夏がめちゃくちゃ暑いってのもありますが、かぶれました。
これがスポーツバンドだと、どんなに暑い日でもかぶれないんですよね。
肌の問題もありますが、僕にはスポーツバンドがあっていたようです。
多少雑に扱っても良いと思ってしまう
スポーツバンドって多少雑に使ってもいいような気がしませんか?
PITAKAのバンドは10,000円しないぐらいでそこそこ良い金額なのですが、スポーツバンドは8,000円しない程度。買い替えも容易です。
そのせいか多少雑に扱ってもいいかなと思うし、使っていて気持ちも楽なんですよね。
最終的にスポーツバンドに戻って来る

昔からと言えば昔からですが、Apple Watchのバンドを違うブランドのモノに交換しても、最終的にはスポーツバンドに戻ってきます。
元に戻す理由が、かぶれたり、汗の問題です。最終的にスポーツバンドに戻ってくるんですよね。
逆に純正スポーツバンドだけは何も問題がないのですが、他の純正バンドならスポーツバンドと同じように快適に使えるのだろうか。
今度、機会があれば試してみたい。
そして、もしオススメのApple Watchバンドがあれば教えて欲しい。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!