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14インチモニターで慣れた状態で32インチモニターで作業をするとめちゃくちゃ広く感じる件

14インチモニターで慣れた状態で32インチモニターで作業をするとめちゃくちゃ広く感じる件

以前に行ってきた出張から帰ってきて真っ先に感じたこと。

それは「作業するモニターサイズは大きい方が作業が捗る」ってことだ。すげー当たり前のことを言ってるけど、改めて認識した。

モニターサイズはそれなりに大きいが正義だし、作業効率が漠然と違う。

本日は、出張先の作業と自宅の作業をするので感じたことをツラツラと語っていく。

ではいってみよう!

[2025年版]仕事で東京出張行ってきます。年々出張回数が心なしか増えている

出張先は14インチ MacBook Proのみ

出張先は14インチ MacBook Proのみ

14インチモニターサイズでも作業はできる

出張時に持って行くのは業務用として会社から貸与されている14インチ MacBook Pro(M2 Max)のみだ。これである程度の作業はできるし、問題ないと言えば問題ない。

ただ普段が自宅で32インチモニターで作業をしているだけに少し窮屈だなと感じることは正直ある。従来の業務を思いっきり行うってよりは出張時は面と向かったMTGがメインなので、サブ的な業務を行う事が多い。

広くはないよね?

14インチモニター。決して作業ができないわけではないが広くはない。表示されているデータを確認するのに、いつもよりスクロールする回数が増えるし、画面上にウィンドウを並べるのにも左右が1画面ずつぐらいが限界だ。

モバイルモニターでも持ち運ぶほど荷物に余裕もないし。慣れてないってのもあるかもしれない。

自宅デスクの32インチモニターに改めて感動

自宅デスクの32インチモニターに改めて感動

出張から帰ってきて、久々に自分のデスクで作業すると、めちゃくちゃ感動したんです。

「何に感動したんだよ?」って、この32インチのモニターサイズに!!

数日と言えど、14インチモニターで作業ばかりしていると、目が慣れきってたんでしょうね。32インチモニターがとても大きく感じます。

いつも使うウィンドウを並べても余裕があり、とても見やすいです。素晴らしい!!

こういう経験を改めてしちゃうと「出張って意味なくね?」ってなるんですよね。自宅で作業した方が間違いなく作業しやすいですもんね。

モニターが広い → 作業効率化

モニターが広い → 作業効率化

サイズの大きいモニターを使用すると作業効率が向上する可能性が高まります。14インチ MacBook Pro と比べたら、約倍近くの32インチモニターをデスクで使用していますが、表示領域が広いので、めちゃくちゃ作業しやすいです。

ただし、モニターサイズが倍ぐらいのサイズがあるからと言って、作業効率も倍になるわけじゃないのでそこはご注意を!!

ちなみにデスクで作業するならモニターサイズは27インチ程度がちょうど良いですよ。デスクに奥行きがあって、動画や映画鑑賞、ゲームをするなら32インチの方が楽しいかも!

まとめ

まとめ

こんな感じで、14インチモニターで慣れた状態で32インチモニターで作業をするとめちゃくちゃ広く感じる件 のお話を終えたいと思う。

とは言っても、出張先に外部モニターを持っていくわけにはいかないですからね。出張先でも快適に作業ができるように何か考えると、やはりモバイルモニターを持っていく選択になるんですよね。

この辺はおいおい出張に最適なモバイルモニターを探したいと思う。

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

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