ども!!スマホもっぱらiPhoneを愛用しているHIRAMA(@hiramarilyouiti)です。
今回は残念なニュースのお話です。
『ガラケーが生産終了』です。
2017年以降、ガラケー生産が終了する
日本の携帯電話メーカー(富士通、シャープ、パナソニック、NEC、京セラ等)が通称ガラケーを2017年以降に生産を終了するとのこと。
スマホよりシンプルな操作、料金が安いので高年齢世代や本当に電話しかしない人には今だ人気のある『ガラケー』。
バッテリーの持ちに関しても今だスマホより全然持ちがいいので名残おしいものだ。
しかもまだスマホにしている人は全体の50%だと言われているのに残りのガラケーユーザーたちはどうしたらいいものなのか・・・
【ガラホ】はこれからも生産が続くようです!
『ガラケー』は生産終了となるが『ガラホ』(Android搭載のガラケー)は残るようです。
au、DoCoMo共にガラホを年内に複数機種投入すると決めているようです。
なのでこれからの『ガラケー』ユーザーは『ガラホ』ユーザーとなっていくのでしょうね!
個人的にはAndroid搭載の『ガラホ』はとても興味があります。
バッテリー持ちがよく、物理キーがついているAndroidなんてかなり魅力的です!!
しかしながら普段からスマホを触っている人間に取っては操作は造作もないことでしょうが『ガラケー』ユーザーでスマホに苦手意識を盛っている人が『ガラホ』を持った際に困らないで直感的に利用が出来るようなら有りかもしれませんね!
まとめ
とうとう当たり前だと思っていた『ガラケー』の時代が終わろうとしています。
この当たり前の製品がひとつ消えていくのは少し寂しい気持ちになりますよね。
これから世代はスマホが当たり前!
でもいいんですが各社消費者にあわした製品を出してくれるが一番消費者にとってもうれしいことなんじゃないでしょうか・・・・