先月末あたりから『無印良品 自分で詰める水のボトル』を使ってマイボトルデビューを果たしたのですが、自分で詰める水のボトルで不安点がひとつだけ…
「水漏れしねーのかな?」
普段からバッグの中にガジェットを詰め込みまくっているので、水分は大敵なんですよね〜
自分で詰める水のボトル を収納して持ち歩けるようなモノと思い購入したのが、『無印良品 撥水サコッシュ』を購入したのでサクッと紹介する
Contents
無印良品 撥水サコッシュ
自分で詰める水のボトル を収納するのに、何かないかな〜と無印良品の店内を探し回って出会ったのが撥水サコッシュ
マチがほぼないのでたくさんの荷物を運ぶのには適していないけど、自分で詰める水のボトル ぐらいは収納できるサイズだ
ぼくの場合、自分で詰める水のボトル が水漏れしたときの予防みたいな感じでバッグインバッグのような使い方をしている
- 990円(税込)で購入ができる
- 20cm × 24cm のサイズ感がちょうどいい
- 撥水加工がされている
- カラーリングが豊富(全6種)
- 自分で詰める水のボトルの入れ方によって撥水サコッシュのファルナーが閉まらない
- 撥水サコッシュの持ち方によっては妻から「ダサい」と言われる
安価なのにしっかり撥水加工されている
990円(税込)という安価なサコッシュなのに、しっかり撥水加工されているのが素晴らしい
ただ、ぼくの使い方だとサコッシュの外から水分ってよりは、サコッシュに入れるボトルから水漏れを防ぎたいって使い方だからちょっと違う
果たして撥水サコッシュは、ボトルからの水漏れからガジェットを守ってくれるのだろうか
ちょっとしたお出かけにも使える
撥水サコッシュのサイズはコンパクトなので、ちょっとお出かけにも使える
水のボトル、財布、iPhone、フィルムカメラぐらいなら余裕で収納することができるのだ
まーまだ撥水サコッシュだけ持って出かけたことはないけど…今度チャレンジしてみよう
『自分で詰める水のボトル』を安心して持ち歩けるようになった
今まで『自分で詰める水のボトル』をバックパックにそのまま入れていて、水漏れの不安をいだきながら出勤していた
だけど、撥水サコッシュに『自分で詰める水のボトル』を入れ、そのままバックパックに収納することにより、今までより水漏れの不安が解消されました
これで実際に水漏れしてガジェットが壊れてもやることやったので仕方ないかな〜と…
というより『自分で詰める水のボトル』専用の収納ケースとか売ってねーのかよ
あっ!ちなみに『自分で詰める水のボトル』の入れ方によっては撥水サコッシュのファスナーは閉まりきりません!
なので、ぼくは『自分で詰める水のボトル』を横にして収納しております
ポーチとしても使える
撥水サコッシュはショルダーを外すことにより、ポーチとして使うこともできます
ぼくは撥水サコッシュを『自分で詰める水のボトル』収納ケース以外の使い方をするなら、このポーチとして使う活用が多そうです
撥水サコッシュにショルダーを装着して、肩掛けのように出歩いてもいいんですが、撥水サコッシュを肩掛けしている、ぼくを見て妻が大爆笑
…
..
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なんで妻が大爆笑しているかわかりますか?
え〜
この記事のアイキャッチ、トップ画像にもなっていますが、ぼくは非常にお腹が出ているので撥水サコッシュがお腹から飛び出ているような感じなのです(アイキャッチ、トップ画像ではわかりにくくしていますが…)
撥水サコッシュを装備した、ぼくをみて10分以上、妻は大爆笑ですよ
ひどすぎます
なので、ちょっとしたお出かけで撥水サコッシュを使うときは、ポーチとして使うことになるでしょう
990円でサコッシュデビューできます
こんな感じで、無印良品の撥水サコッシュレビューを終わりたいと思う
ぼくの場合、『自分で詰める水のボトル』のケースみたいな使い方なのでサコッシュの使い方自体が間違っている
だけど、普通にサコッシュとして使う分にはいい製品かな〜と
990円のわりには作りもしっかりしているし、撥水だしってことで、普段ちょっとしたお出かけに荷物の量に合わないバックパックやカバンを持ち歩いているひとにはサコッシュはいいかも!
990円でサコッシュデビューができるので、チェックしてみてはいかがでしょうか