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【レビュー】ロボット掃除機 SwitchBot K10+!小型なのにしっかり働いてくれます

【レビュー】ロボット掃除機 SwitchBot K10+!小型なのにしっかり働いてくれます

SwitchBotからとんでもないロボット掃除機が登場。”日本人にとっての使いやすさ”を追求した世界最小級ロボット掃除機 SwitchBot K10+ がMakuakeで応援購入することができる。

当サイトでは先行で使わせていただく機会をいただいたのでレビューしていきます。

SwitchBot K10+ はロボット掃除機とは思えないサイズ感なのに機能満載なんですよね。こういうロボット掃除機を待ってました!

ではいってみよう!

※本記事はSwitchBot様より製品をお借りして作成したPR記事です。製品のメリット・デメリットを素直にレビューしていきます。

6月9日(金)まで早割で25%OFF 51,800円(税込)

SwitchBot K10+ 

SwitchBot K10+ 

SwitchBot K10+ は、IoTスマートホームNo.1のSwitchBotが、日本人にとっての「使いやすさ」を追求した世界最小のロボット掃除機です。

従来のロボット掃除機と比べ物にならないくらいのコンパクトサイズにも関わらず高級ロボット掃除機に負けないくらい機能が満載。

2023年6月9日(金)までMakuakeにて早割で25%OFFの51,800円で応援購入することができます。

SwitchBot K10+ 特徴・仕様

SwitchBot K10+ 特徴・仕様
※画像提供:Makuake_SwitchBot K10+

SwitchBot K10+ 本体

重量2.3kg
消費電力30W
定格電圧14.3V
バッテリー3200mAh
高性能フィルター水洗い可能
吸引力MAXモード:2500pa
パワーモード:1500pa
標準モード:1100pa
静音モード:600pa
作動音45db(静音モード)

ゴミ収集ステーション

容量4L
重量3.6kg
消費電力950w
電力100V 50/60Hz

SwitchBot K10+ 外観

SwitchBot K10+ 本体

SwitchBot K10+ 本体
※SwitchBot K10+ 本体サイズ
SwitchBot K10+ 本体
※外観・デザイン
SwitchBot K10+ 本体
※上部にレーザーセンサー搭載
SwitchBot K10+ 本体
※背面にダストボックス

ゴミ収集ステーション

ゴミ収集ステーション
※ゴミ収集ステーション サイズ
ゴミ収集ステーション
※ゴミ収集ステーション 外観
ゴミ収集ステーション
※最大70日間のゴミを溜め込むことができる
ゴミ収集ステーション
※背面は電源コードをまとめることが可能

6月9日(金)まで早割で25%OFF 51,800円(税込)

SwitchBot K10+ を使ってみて

SwitchBot K10+ を使ってみて

実際にSwitchBot K10+を数週間使ったので感想をまとめていく。

最初に言っておくけど、このロボット掃除機はマジでいいですね。妻も大絶賛で我が家のメインロボット掃除機は、SwitchBot K10+に代わりそうです。

小さいは正義

小さいは正義

どこかのお偉い人が言っていた気がする「小さいは正義」。えー間違いないです。小さいは正義です。

初めて、SwitchBot K10+を手にとったときの衝撃はとんでもなかったです。

画像で見てもらってもわかるとおりめちゃくちゃコンパクトサイズなんですよ。ロボット掃除機とは疑いたくなるくらいのサイズ感。

今まで当たり前だと思っていたロボット掃除機のサイズの常識が覆りました。これだけ小さいと場所も取らないですし、掃除中も邪魔にならないんですよね。

それに大声では言えないですが、我が家はお世辞にも広いとは言えない….

このくらいのコンパクトサイズのロボット掃除機がちょうど良さそうです。

ボイス設定で4パターンから選ぶことができる

ボイス設定で4パターンから選ぶことができる

「これ面白いな!」と思う機能のひとつなんですけど、SwitchBot K10+ は動作を開始するときや終了するときにアナウンスしてくれるのですが、そのアナウンス音を変更することができるます。

何が言いたいかってSwitchBot K10+が発する声を4パターンから変更できるんですよ!

4パターンすべてを妻と一緒に確認させていただきましたが、我が家は断然ネコちゃんです。めちゃくちゃ可愛いんですよ。

語尾に「にゃー」って言うんです。

普通のロボット掃除機は語尾に「にゃー」なんて言わないですよね。

これは実際に購入してからぜひ聞いてもらいたい!!!

壁にガンガンぶつかることなくスムーズに移動する

今までいろいろロボット掃除機を使ってきましたけど、製品によっては壁にガンガンぶつかるモノもあるんですよ。

「SwitchBot K10+ はどうかなー」とワクワクして使ってみたのですが、結果は上動画のとおり!

どうですか?

この華麗なカーブ。キレイに曲がっていきました。

全くぶつからない!ってことは無いですが、障害物の回避も含めてかなり優秀です。

小型のせいか隅々まで掃除してくれる

小型のせいか隅々まで掃除してくれる

ここでも小型のメリットが出ているのですが、部屋の隅々まで掃除してくれるんですよね。我が家のリビングでだいたい12畳くらいあって時間にして17分くらいで掃除が完了します。

画像を見てもらうとわかりますが、往復回数も多く部屋のあらゆる端まで掃除が行き渡っているのがわかりますね。

ちなみに、SwitchBot K10+は4パターンの吸引力を選択できるのだが、標準モード(1100Pa)で十分にゴミを取り切ることができる。

水拭き清掃がめんどくさくない

水拭き清掃がめんどくさくない
※ゴミ収集ステーションの蓋裏に”モップ取付ブランケット”が搭載している
水拭き清掃がめんどくさくない
※SwitchBot K10+ への着脱も簡単

SwitchBot K10+ は水拭き清掃も可能だ。

残念ながら吸引と水拭きを同時に行うことはできないが、手間は全くかからない。

付属されている専用お掃除シートを”モップ取付ブランケット”に装着するだけ!しかも専用お掃除シートがなければ、市販のお掃除シートでも代用可能なのが嬉しいポイントだ。

お掃除シートなら使ったら捨てるだけなので、めちゃくちゃ手間がかからない!!!

水拭き機能があるロボット掃除機だとどうしても水洗いやメンテナンスが大変なんだけど、お掃除シート運用ならかなり楽ちんですね!

SwitchBot K10+ の気になるところ

SwitchBot K10+ の気になるところ

もう我が家では応援購入するレベルで気に入っている SwitchBot K10+ なんだけど、ひとつだけ気になる点がある。

ゴミ収集ステーションの動作音が大きい

ゴミをSwitchBot K10+からゴミ収集ステーションに送り出すときの動作音が大きい。夜にやっちゃダメなやつ。

この手のゴミ収集ステーションにゴミを送り出すタイプのロボット掃除機は、どうしても動作音が大きくなっちゃうんでしょうね。

一応「おやすみ期間」という設定が可能で、自動ゴミ収集を行わない時間設定をすることが可能なので、昼間などに掃除する時間や自動ゴミ収集するようにすればそこまで気にならない。

小型だけが売りじゃない基本性能が高いです

小型だけが売りじゃない基本性能が高いです
良かった点
  • 世界最小級のロボット掃除機
  • ボイスを変更することができる(遊び心がある)
  • 障害物はスムーズに回避
  • 水拭き清掃の準備・片付けがめんどくさくな
残念な点
  • ゴミ収集ステーションの動作音が大きい

こんな感じで、SwitchBot K10+のレビューを終えたいと思う。

日本人にとって”使いやすさ”を徹底追求したというだけあって、本当に使い勝手は良かったです。こんなに小型なのにフラッグシップモデル並ってどうなのよ?

ロボット掃除機の購入・買い替え検討している方はぜひ手にとって欲しい製品です。

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

6月9日(金)まで早割で25%OFF 51,800円(税込)

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