どうも!HIRAMA(@hirama1406)です!!
皆さんは娯楽と言えば何を思い浮かべますか?温泉?それとも1日中プレイするゲーム??人によってストレス発散のために行う娯楽は主に楽しむことかと思います
僕もよく仕事が終わったあとには自宅で時間があるときはゲームをプレイして時間を潰すことが多かったです
ただ最近、自分の生活を見直してみると僕自身の娯楽に変化が現れ始めたので紹介します
娯楽が読書へと変化
以前よりブログでもお伝えてしていますが、1年ほど前と比べるとよく読書をするようになってきました
その当時は「読書をすることによって何か知識を得て生活に役にたてばいいな〜」ぐらいで読書をしていたのですが、今はどこに行くにでも1冊の本、そしてKindle Paperwhiteを持ち歩くようになったのです
自宅に帰宅して夕食を終え、ブログ執筆を行います。そのあと、就寝時間までは自分の自由時間として使っているのですが、それがゲームから読書へと気づいたら切り替わっていたんです
最近では読んでいる本の続きが気になって気になって自然と読書の時間が取り入れられてきています
ゲームより得るものが多い読書
ゲームは確かに楽しいです!
僕も20代の頃はモンハンを夜通し友人とプレイしていたこともあります。ゲームには魅力的な要素が非常に高く中毒性もハンパないです
ただゲームを長時間プレイして得られるものってなんでしょうか?
全く何も得るものがないとは言いません!(僕もゲームが好きなので)
ゲームを長時間プレイしていると最終的にレベルアップや操作がうまくなったりといった作業に落ち着いてしまうのでは無いでしょうか?
その点、読書は1冊の本に著者が長い時間まとめたであろう。様々なノウハウが書いてあります
我々がその1冊の本並の知識を1から学んだり調べたりしようとすると膨大な時間がかかってしまうところを1冊の本さえ読めばそのノウハウを学ぶ事ができるのです
これってかなり凄いことじゃないですか?
1冊の本を読む気になれば2〜3日で読む事ができます。それだけで、その本1冊のノウハウを学ぶ事ができるんです。そのことに気づいてからは、読書にハマってしまい。1日の通勤時間、そして就寝前の2〜3時間を読書に費やすようになりました
1日24時間
1日24時間。これは皆が与えられている間違いなく平等なモノです
このたった24時間の時間をいかに使うかで仕事もプライベートの内容も変わってくると思います
僕はそのたった1日24時間しかないのにゲームで使っているのは勿体無い!と30代の今頃、気づいたわけです。もっと早く気づくことが出来ればまた僕の人生は変わっていたでしょう
娯楽ひとつとってもゲームやテレビを見て時間を潰すのもいいですが、その娯楽を読書に切り替えることで娯楽さえも自分の知識を蓄える事ができるのです
普段読書をしない方こそ、ぜひ本屋さんへ立ち寄り気になるタイトルの本を1冊購入して読んでみてはいかがでしょうか?
1冊の本から得られる「気づき」や「ノウハウ」は自分の知識、考え方を進化させることが出来ますよ!