ついにきましたね。2021年10月13日に「Notion」が日本語対応しました
これを待っていました
「Notion っていいけど、英語対応だから使いづらくね?」と思いながらYouTubeの解説動画やGoogle翻訳を使いながら何となく自分が使いたいようには、Notion を使えるようになりましたが、日本語でメニューや操作を出来る方がいいです
Notion が日本語対応してから数日使ってみた感想なんかをサクッと語っていきたい
ではいってみよう!
日本語対応したおかげで操作がスムーズに!!
恥ずかしながら、ぼくは英語が全然ダメでして….
「OK」と「NO」ぐらいしかわかりません。あとはその場のノリで何とかやり過ごすレベルです。なので、Google翻訳がないと英語と向き合えない 35歳なのですが、ノート・メモアプリとしてかなり優秀な「Notion」はどうしても使ってみたかったんですよね
そんなこんなで、「Notion」を使い始めたのが、今年の初めぐらい。先程も語ったようにYouTubeで解説動画を見たりGoogle翻訳を使い、なんとか自分の使いたいように「Notion」を使っておりました
それでもたまに、「Notion」を操作するときにGoogle翻訳に頼ることがあったんですよね
これが日本語対応になってくれたおかげで、英語表記だった操作メニューがすべて日本語表記になるじゃないですか!!
本当に助かります。今まで、「あれ?あの操作ってどうやるんだっけ?」なんてことがあったらGoogle翻訳に走ってましたが、もうそんな必要がありません!
だって日本語表記なのだから!!!ぼくだけかもしれないが、日本語表記になってくれたおかげで、「Notion」の操作性は間違いなく上がりました
日本語対応になったことでわかることもある
日本語対応になったことで、「あーこんな機能があったんだ」と気づくことも多かったです
ぼくが得た「Notion」の知識は、YouTuberやブロガーが紹介されている操作方法や使い方を自分なりの使い方に置き換えていたので、”紹介されていない機能はそもそも使っていない”んですよね
なので、「Notion」が日本語対応したことによって、メニューのこれがこんな機能なんだ!というのがすぐにわかるので、日本語対応したあとに「Notion」を触ると少し衝撃的でした
「こんな機能あったのか…」と思うことが多かったからです
ぼくは「Notion」が日本語対応してくれたおかげで、使い方の幅が広がりそうです
仕事でもっと活用できそうな予感しかない
「Notion」で自分の管理したい情報を管理するのはもちろんのこと、日本語対応したことによって仕事でも活用できそうな予感がする
どうも、英語表記しかない!となると、ぼくのように英語に抵抗感のある人しか職場にいないので、完全に導入するのは難しかったのだが、日本語表記となれば話は別だ。複数人でよく連絡・連携をとる人だけで「Notion」を使うことができれば、今まで以上にスムーズに仕事ができるハズ!!
使い方にもよるだろうが、「Notion」がもっと活躍する未来しかみえない
本日はこのへんで
また明日の記事でお会いしましょう!