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カメラ機材をカビやホコリから守るために予算10,000円ぐらいで「防湿庫」の購入を検討しております

カメラ機材をカビやホコリから守るために予算10,000円ぐらいで「防湿庫」の購入を検討しております

2022年版】物欲の追加。今年中に購入しておきたいモノ」の記事で物欲を語った”防湿庫”の本格的な購入を検討している

今のところカメラ機材は、FUJIFILM X-S10 と SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary の2つだけ。現在の保管方法はただ棚に置いているだけである

本日は防湿庫を購入したい理由や購入を狙っている防湿庫をいくつかピックアップしたので、防湿庫への物欲ツラツラと語っていく

ではいってみよう!

防湿庫が欲しい理由

防湿庫が欲しい理由

防湿庫は以前から導入をずっと検討していたんだけど、「カメラ1台で本当に防湿庫なんているのかな?」なんてことを思っていた

ただカメラ1台とはいえ、ちゃんと保管したい気持ちがある

下記に防湿庫が欲しい理由を自分なりにまとめてみた

防湿庫が欲しい理由
  • レンズを新しくしたので大事に使っていきたい
  • カビからカメラを守りたい(カビたことないけど)
  • ホコリからカメラを守りたい
  • 部屋のインテリアとしてあってもいいんじゃないか?と思っている

防湿庫があることでカメラの定位置が決まり、カビやホコリから守られるのはもちろん。防湿庫が部屋にあるだけでインテリアとしても見ているだけでテンションがあがるに違いない

もちろん防湿庫の初心者なので、導入理由が “カメラの置き場所” “インテリア”の要素が正直高いもののカメラをちゃんと保管できる場所があるのは良いことだろう

防湿庫初心者なので予算は10,000円ぐらい

防湿庫初心者なので予算は10,000円ぐらい

よし!防湿庫を購入するぞ!と言ってもいきなり数万〜数十万円するような防湿庫に手を出す勇気はさすがにない

自分は使い続けることができるかどうかも含めた検証もしたいので、最初は導入しやすい低価格な防湿庫を検討している。そう10,000円ぐらいの防湿庫だ

Amazonで10,000円ほどの防湿庫を探してみると下記の3種類を見つけました

HOKUTO 防湿庫

HOKUTO 防湿庫。価格はAmazonで9,680円(記事執筆時)だ

特徴的なのは5年保証があるのと、容量が25Lあること。それに小さいながらも棚が設置してある

HAKUBA 防湿庫

HAKUBAというメーカー名はよく耳にしたことがある。価格はAmazonで10,880円(記事執筆時)でメーカー保証は3年だ

容量も20Lと先ほどのHOKUTOより少なめ。アジャスター脚なので設置場所が少し凸凹でもぐらつきを無くせるのはメリット

防湿庫 Re:CLEAN

3種類の中で1番低価格。Amazonで7,980円(記事執筆時)だ

容量は21Lなのでカメラ1台を収納するぐらいは申し分ない。メーカー保証は5年となっている

同メーカーで25Lの防湿庫もあるものの何故かカラーリングがホワイトになるので、ここでは1番21Lを検討する防湿庫として選択した

どれも良さそうなんだけど、機能面的な違いがよくわからない

見た目や保証期間、収納力や発売した時期、価格。そしてレビューをみながらじっくり決めていきたい

ドライボックスじゃダメなの?

防湿庫より遥かに低価格で購入することができるドライボックスというものがある。今回ドライボックスを選択しなかった理由はちゃんとある

除湿剤交換に手間がかかるんじゃないかと・・・

実は以前にドライボックスを使っていたことがあって除湿剤交換が手間になって使わなくなって捨てた過去があるんですよね

少しお高くても防湿庫ならそういった手間が必要ない

初めての防湿庫。よく悩んで購入します

こんな感じで予算低めではあるが防湿庫の購入を検討しております。一応予算である10,000円ほどの防湿庫を3種類ピックアップしたものの。どれがいいのかと、にらめっこしております

もし低価格で防湿庫のオススメや。いやいやドライボックスの方がいいだろう!!

という意見があれば教えて下さい。ぜひ参考させていただきます

では本日はこのへんで

最後までお読みいただきありがとうございます

また明日の記事でお会いしましょう!

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