
いやー今さらですけど、macOS 26.1にアップデートしたんですよね。
たしかmacOS 26.1がリリースされたのって11月上旬。今までは最新アップデートがあったらすぐに上げていたのですが、11月はちょっとバタバタしていたこともあって、12月にようやくmacOS 26.1にアップデートしました。
なんかすごく見た目がガラッと変わったと思って使ってたんですけど、Launchpadが使えなくなっている・・・
Launchpad使ってたんだけどなー。少しツラツラと語らせてほしい。
Spotlight に統合されている

Launchpadがない!と気づいたのはアップデートしてから、すぐに気づくことができた。なぜならMX ERGO S(トラックボールマウス)にLaunchpadを起動するショートカットキーを設定していたからだ。
なので、数分ぐらいずっと「あれ?Launchpadがでてこね」ってやってました。
普段から当たり前のように使っている機能だから”無くなるわけがない”と思ったんですよ。調べてみるとビックリ、Launchpadはマジでなくなったんですね。
じゃLaunchpadの代わりはどうなったのか?
どうやらSpotlightに統合されたようです。
”アプリ”からアプリを探す

Spotlight からアプリ名を検索するか、Finder → アプリケーション → アプリ を開くと上記のような画面になりアプリ一覧を表示することができる。
1列目は直近で開いたアプリで2列目より下がインストールしているアプリだ。タブである程度、まとめられて入る。
これはこれで検索してアプリを起動させればいいので、便利は便利かもしれない。まぁ慣れですよね。
Launchpadを使い込んでたから違和感しかない

Spotlightに統合されてアプリが自動で整理整頓、検索で起動なんてことが出来るようになりましたが、やっぱ違和感はあるのよ。
今までSpotlightを使って、アプリを整理整頓してきましたからね。自分なりのアプリをまとめられないので、慣れてないせいか使い勝手が微妙に悪かったりする。
Spotlightで検索すればいいだけの話なんですけど。
僕は11月にリリースされたmacOS 26.1を1ヶ月遅れでアップデートしたので、実はこんな悩みはもう皆さん解決されているのでしょうか。
調べると、Launchpadのように使える方法もいくつかあるみたいなんですけど、それもまた違うんだよな。
うむ。難しい。
少しずつ慣れていきます

一旦はアップデートしてしまったので、少しずつでも慣れていこうかなと。考え方によってはSpotlightからアプリやフォルダなどすべてにアクセスできる操作に慣れてしまえば、時短になりえる。
むしろ今までLaunchpadを開いてアプリを選んでいる方が効率が悪かったのかもしれない。
アップデートしたばかりなので、慣れていきます。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!








